著者:マネたま転職研究所 2022年5月23日更新

カテゴリー転職エージェント活用のおすすめ理由

20代で仕事辞めたいのは甘え?30代なら危険?判断基準を解説。おすすめの転職エージェントも紹介

アップロード日2022/05/19

マネたま転職編集部

理由はどうあれ「仕事を辞めたい」と思ったことは誰しも一度はあるのではないでしょうか。

特に20代は「仕事を辞めたい」と思う機会が多く、今すぐにでも仕事を辞めて転職したいと考えている方は多いかと思います。

しかし、「仕事を辞めたい」と思っていても「20代や30代で仕事を辞めたいだなんて甘えじゃないのか」と考えてしまい、なかなか一歩が踏み出せないと悩んでいる方がほとんどです。

今回は、「仕事を辞めたい」と考えているけれど自分が甘えているだけじゃないのかと悩んでいる20代の方のためのさまざまな情報をご紹介していきます。

「仕事を辞めたい」と考えている20代から30代の方は是非参考にしてください。

20代・30代で「仕事を辞めたい」と感じるのは当然のこと

まず大前提として、「仕事を辞めたい」と思うことは甘えではありません。特に20代においては、仕事内容や待遇に不満を抱いて「仕事を辞めたい」と感じることは至極当然のことと言えます。

実際、厚生労働省の調査によると、新卒で就職した人のうち約3割が入社してから3年以内に退職してしまうというデータがあります。ですので、20代で「仕事を辞めたい」と感じるのは当然のことなのです。

また、30代になると、改めて今後のキャリア形成などを考える機会が増えてくるため、30代で仕事辞めたいと感じるのも当然です。

  • マネたま転職博士見習い
    マネたま転職博士見習い

    仕事辞めたいは甘え?と悩む20代・30代も多いですが、自分を追い詰めることはしないことをおすすめします。

参考【最新】仕事辞めたいは甘え?30代だけど仕事向いてないと悩んでるあなたへ

甘え?甘えじゃない?仕事を辞めたい理由ごとの判断の方法

しかし、「仕事を辞めたい」と思う理由によっては「甘え」と考えてしまっても仕方のないケースがあります。ここでは、「仕事を辞めたい」と思う理由の中でもよくあるケースについてそれが「甘え」なのかそうでないのか判断する方法を解説していきます。

参考【仕事辞めたいは甘え? 】甘えかどうかの判断基準と辞めるべき場合の対処法

今の仕事が自分に合っていないと感じる

今の仕事は自分の能力を発揮できていないのではないか、自分に合っている仕事は他にあるんじゃないのか、と感じている20代は多いのではないでしょうか。

年配の人の中には「仕事を選ぶなんて甘えだ、与えられた仕事を全うしてこそ社会人」という考えを持っている人も少なくないため、「仕事が合っていないのではなく、自分が合わせるべきではないのか」と考えてしまっている20代の方もいるのではないでしょうか。

ですが、自分の能力を発揮できない仕事をいつまでも続けていても、会社のためにも自分のためにもなりません。むしろ「自分に合っていないのではないか」「仕事を辞めたい」と悩みながら我慢して仕事を続けることはストレスになってしまい、心身に影響が出てしまうリスクも発生してしまいます。

これらの理由から、今の仕事が自分に合っていないと感じるのは「甘え」ではありません。

ただ注意したいのは「仕事が合っていない=仕事を辞めるべき」ということにはならないという点です。

今の仕事内容が自分の能力を発揮できないと感じているのであれば、自分に適していると思われる部署への配置転換を上司に相談したり、どうにか自分の能力を今の仕事に応用できないか模索するのが最優先です。

仕事上の人間関係で悩んでいる

仕事をしていく上で、職場や取引先での人間関係で悩むことは多いかと思います。特に20代をはじめとした若い層にこの悩みを抱えている人は多く、実際に退職した理由として挙げられることも多い傾向にあります。

ですが、「人間関係を良好に保つのも仕事のスキルのひとつ」と捉えている人も多く、そういった人からすると人間関係が原因で仕事を辞めたいと考えるのは「甘え」と思われてしまいます。

確かに、単純に「嫌いな人がいる」というだけで「仕事を辞めたい」と思うのは甘えであると言わざるを得ません。仕事は気が合う人だけで成立することはまずありえないからです。公私混同せず、あくまで「仕事上の関係」と割り切って付き合うことを考えましょう。

ただ、上司からのハラスメントや社内の派閥争いなど、自分の心構えではどうにもならない悩みを抱えている場合は、外部に助けを求める必要があります。

まずは人事や更に立場が上の上司などに相談するなど、改善に向けて行動しましょう。

それでも改善されない、または配置転換を待てないほどに心身がボロボロになってしまっているという場合は、辞めるのが最善策でしょう。

仕事で疲れていてやる気が出ない

日々の仕事に疲れた、残業や休日出勤が多く休む暇がない、といった理由で体力が持たず「仕事を辞めたい」と思っている人は特に20代や30代に多くみられます。

もし一過性の疲労が溜まっているのであれば、マッサージや整体、日々の運動などでメンテナンスを行なうことで改善できる可能性があります。

ただ、精神にまで作用してしまうほどに疲れている場合や疲労が慢性的なものである場合は、一度上司に相談して休職するなどの対応を考えましょう。

ただ就業規則にない長時間の残業や休日出勤などが続いているのであれば、労働局に訴えるなどの対応を考えるべきです。それでも改善されないのであれば転職を考えましょう。

重要なのは仕事での疲労を「仕事に慣れていないから」「甘えている」と片付けずに根本的な改善を試みることです。

給料や待遇に不満を感じている

20代とはいえ、仕事の量・内容と給料などの待遇がギャップを感じるといった理由で「仕事を辞めたい」と感じるケースもあります。

「まだ若いんだからとにかく経験を積むべき、給料が安いから辞めたいだなんて甘えだ」と年配の社員が言ってくる可能性もあります。

ただ、それは20代~30代の間を耐えれば確実に給料や待遇が向上する年功序列制度が主流だった時代の人間の感覚です。

現代ではスキル・経験さえあればそれに見合った給料・地位が与えられる制度を取っている企業が増えています。もし明らかに自分のスキルや仕事内容に対して給料が安いのであれば、上司に相談してみましょう。

もし相談しても取り合ってくれない、そもそも企業全体に「20代はとにかく下積み、甘えるな」という風潮がある場合は転職を考えましょう。

スキルに自信があるならば、きっと現在の職場以上の待遇であなたを受け入れてくれる企業があるはずです。

ネたま転職博士「仕事辞めたいは甘え」に関するコメント マネたま転職博士「仕事辞めたいは甘え」に関するコメント

「仕事辞めたい」は甘え?甘えじゃない理由|妊娠したなどの状況ならなおさら』という記事でも書いたとおり、事情は人それぞれであるため、一方的に「仕事辞めたい、なんて甘えだよ」という意見は聞く必要はないでしょう。

20代・30代で「仕事を辞めたい」となった時にやるべきこと

まず「仕事を辞めたい」となった時には、

  • 1

    仕事が辞めたいと感じた理由を明確にする

  • 2

    仲の良い人に相談してみる

  • 3

    転職活動をしてみる

というような対処法があります。

仕事が辞めたいと感じた理由を明確にする

まずは仕事を辞めたいと感じる理由を深堀りしていきましょう。

そして、深堀りした仕事を辞めたい理由を改善または回避するために今の職場を離れる以外の方法がないかを洗いざらい考えてみてください。

20代や30代で仕事を辞めたいと思うタイミングがくること自体は何らおかしくはなく、社会人としてイメージしていた理想と現実のギャップ、仕事内容への飽きやマンネリ化、人間関係における悩み、将来への不安、職場環境への不満など原因としては様々考えられます。

仕事を辞めたい原因やあなたの状況によって対処方法も変わってくることから、まずは原因を明確にし深堀りすることからはじめてみてください。

仲の良い人に相談してみる

現在の職場の上司や同期などに相談すると「それは甘えだよ」などと言われてしまう可能性が高いので、本当に信頼できる人以外には相談せず、できれば社外の人などに相談することがおすすめです。

ポイント

仕事を辞めたいというのが、現在勤めている会社の「人間関係」や「仕事内容」などが原因となっている場合には、転職活動をしてみることがおすすめです。

会社の人間関係や仕事内容が原因で仕事が辞めたい状況になっている場合は、環境を変えることで解決できるケースが多いです。そのため、もしそうならばすぐに転職活動をするのがおすすめです。

転職活動をすることで、今後のキャリアについて考える機会になったり、働きやすい環境が見つかるチャンスにつながる可能性が上がるため、おすすめです。

「仕事を辞めたいけど、それって甘えなのかな?」と悩む20代も多いですが、そんなときは転職活動をすると視野が広がり、選択肢も増えるのでおすすめです。

転職活動をしてみる

先にご紹介した「仕事が辞めたいと感じた理由を明確にする」「仲の良い人に相談する」という方法をとったうえで、仕事を辞めたいあなたとって最善の策が転職であると判断した場合、または転職を視野に入れると判断した場合には、転職活動を行いましょう。

20代では若さを武器としたキャリアアップやキャリアチェンジへの可能性がたくさんあります。また、30代はスキルや経験を生かしたキャリア形成を考えることが可能です。

将来を見据えた計画性ある転職であれば、今よりも好条件で相性の良い職場やキャリアアップできる職場とのご縁に恵まれることにも大いに期待できます。

新しい分野にチャレンジしたいことが仕事を辞めたい理由の場合は、伸びしろに期待してもらえる20代でできるだけ早く行動あるのみです。

参考『20代・30代で仕事を辞めたい』は甘えじゃない!ただしスキルは必要!

◼仕事を辞めたいけど悩んでいる人にも転職エージェントはおすすめ

仕事を辞める選択をとった20代や30代はもちろん、仕事を辞める選択をとりきれない状況にある20代・30代の人にも「転職エージェント」を活用することがおすすめです。

転職エージェントではキャリア相談に応じてもらうことができ、あなたのこれまでのキャリアや保有スキルをヒアリングのうえでキャリアの棚卸しを一緒に行っていきます。

今の仕事を辞めて転職したい理由や転職するか迷っている理由を伝えることでプロの視点でアドバイスをもらうことができ、希望すれば求人紹介を受ける流れとなります。

今の仕事を辞めて転職したい理由や転職するか迷っている理由を伝えることでプロの視点でアドバイスをもらうことができ、希望すれば求人紹介を受ける流れとなります。

転職するか迷っている人の多くは、「転職できるどうかが不安」「今よりも給与が年収が下がってしまうことへの不安」「今の職場を手放してしてしまってよいのか煮え切らない」などという心理状況であることでしょう。

現職と転職活動の同時進行は簡単ではありませんが、収入を途絶えさせることなく転職エージェントを活用して転職活動を進めてみることで仕事を辞める判断に迷う人も煮え切らない状況から脱出できるかもしれません。

転職エージェントでは転職者の転職活動をあらゆる場面で個別サポートし、選考への対策や面接の日程調整、年収交渉などもキャリアアドバイザーが率先して行ってくれるので非常に心強いと感じることでしょう。

転職のプロのアドバイスや転職エージェントならではの求人情報力を活かして精度の高い転職活動を行っていくことで転職を成功させられる確率をアップさせましょう。

20代で仕事を辞めたいときにおすすめの転職エージェント

年功序列の風潮が強かった昔と比べて、スキルや経験をアピールできれば20代でも転職はしやすい時代になりました。

20代で仕事を辞めたい・転職したいと考えているなら、転職エージェントに相談してみましょう。現在の職場への不満、そして転職先への希望をきちんと伝えることができればきっと自分らしく働ける仕事を見つけることができるでしょう。

ここからは仕事を辞めたいと考えている20代におすすめな転職エージェントをご紹介します。

リクルートエージェント

出典:リクルートエージェント

リクルートエージェントは人材業界最大手のリクルートグループが運営する転職エージェントです。

業界最大手が運営しているだけあって求人数は国内でもトップクラスを誇り、転職を考えるすべての方におすすめの転職エージェントとなっています。

未経験歓迎の求人情報も2万件以上掲載しており、向いてる仕事を探す前にまずは幅広い業種の求人に触れてみたいという方におすすめです。

doda

出典:doda

dodaは、リクルートエージェントに次いで規模の大きい転職エージェントです。

リクルートエージェントには劣りますが、未経験歓迎の求人情報は4,000件以上保有しており、こちらも未経験の業種/職種への転職を考えている方には非常におすすめの転職エージェントとなっています。

また、コンサルタントのサポートの質が非常に高く、面接対策や応募書類の添削など、転職が初めての第二新卒やフリーターでも安心して転職活動を進めることができます。

登録後アドバイザーからかかってくる電話で希望の条件やキャリアについての相談などを伝えることができるので、自分に向いてる仕事を見つけやすいサポートが充実しているのが強みです。

パソナキャリア

出典:パソナキャリア

パソナキャリアは人材派遣会社として有名なパーソナルキャリアが運営している転職エージェントです。

人材派遣会社が運営していることもあり幅広い企業とのネットワークを持ち、求人の数・種類も充実しています。

未経験歓迎の求人も6,000件近く保有しており、未経験転職にも強いことが特徴です。

また、親身なサポートも特徴としており、アドバイザーとの相談の中で向いてる仕事を見つけたいという方におすすめです。

マイナビジョブ20’s

出典:マイナビジョブ20’s

マイナビジョブ20’sは、すべての求人が20代限定の既卒・第二新卒に特化した転職エージェントです。

運営が大手人材会社マイナビであることから、書類添削や面接対策、適性診断など豊富なサービスが魅力のひとつです。

自分に向いてる仕事を見つける前に、まずは自分の能力・特徴を把握したいと考えている方におすすめの転職エージェントとなっています。

ハタラクティブ

出典:ハタラクティブ

ハタラクティブはマイナビジョブ20’sと同様に第二新卒に特化した転職エージェントです。

ハタラクティブの最大の魅力は充実した転職サポートです。

キャリア相談・書類添削など充実したサポートで、書類審査通過率91.4%、内定率80.4%と非常に優れた実績を誇っています。

リクルートエージェントやdodaエージェントなどの大手サービスと比較すると未経験歓迎の求人数は多くありませんが、アドバイザーからのアドバイスを基に向いてる仕事を探したい方に非常におすすめな転職エージェントです。

30代で仕事を辞めたいときにおすすめの転職エージェント

年功序列の風潮が強かった昔と比べて、スキルや経験をアピールすることで30代でキャリアアップ転職はしやすい時代になりました。

『ビズリーチ』|ハイキャリアな30代におすすめ

出典元:「ビズリーチ

「ビズリーチ」は、国内最大手のハイクラス転職者層向けのスカウト制転職エージェントです。

ビズリーチの取り扱い求人の6割が年収800万以上となっており、世代の垣根なく、すでに高い実績を持つハイキャリアな人材を求める国内・海外の優良企業求人を多数取り揃えています。

主な求人職種としては、管理職や専門職向けの求人が多いですが、キャリアにもとづく実力重視採用であるため、高いキャリアを積み上げてきた方であれば30代でも十分に活用できることでしょう。

経歴年数の少ない30代が、自分の実力がどこまで他社で通用するのか把握するためにも、スカウト制であるビズリーチをお試し利用し、自分の転職市場価値をはかることもおすすめです。

『JACリクルートメント』|ハイキャリアな30代におすすめ

出典元:「JACリクルートメント』」

「JACリクルートメント」は、外資系企業や日系企業の海外転職を強みとした高年収転職者に特化した転職エージェントです。

利用者層の年齢は幅広く、特に経験値の高い専門職や管理職経験者である30代〜50代向けの大手企業求人を多数保有しています。

また、JACリクルートメントには、各業界・職種に精通した専門性の高いキャリアアドバイザーが多数在籍しています。

グローバルに活躍することも視野に入れたハイキャリアを目指す30代の転職におすすめです。

『ランスタッド』|ハイキャリアな30代におすすめ

出典元:「ランスタッド

「ランスタッド」は、本社オランダに拠点を持ち、世界39の国と地域に4700以上の拠点を持つネットワークを活かした世界最大級規模の転職エージェントです。

世代や業界問わず、ハイクラス転職者向けの外資系企業求人を多数保有しているため、今の仕事を辞めてビジネス英語を生かしながらグローバルに活躍したいと考えるハイキャリアな30代におすすめです。

スカウト制を好まず、求人紹介制を主とした転職エージェントを好むハイキャリアな30代は是非活用することをおすすめします。

【注意】20代・30代で仕事を辞めることを甘えと捉えるべきではない危ないケース

社会人経験が浅い20代や社会人経験をある程度積んでいる30代が、仕事を辞めることを甘えと捉えるべきではないよくあるケースを以降でご紹介します。

仕事を辞めることは場合によっては自分への甘えによるものであることも考えられますが、仕事を辞めたいとなる状況が深刻であり、直ちにでも解決すべきであるという判断が必要なこともあります。

自分を過信しすぎたり、無理をすることが当たり前になっている人こそ、自分の心と身体の悲鳴や本音を見過ごさないように気をつけてください。

他にやりたいことが明確であるケース

今の仕事以外にやりたいことが明確である場合には、実現するために次のアクションを起こすことは早いに越したことがありません。

ただし、今の仕事にマンネリが生じており、他のことに目移りしてしまった状況の場合は思いつきで行動を起こすことは危険です。

大切なのは「あの時〜していれば良かった」と後悔しない未来を築く行動力です。

大切なのは「あの時〜していれば良かった」と後悔しない未来を築く行動力です。

やりたいことを実現するための新たな挑戦に踏み出すことは決して甘えだと捉えるべきではありません。

特にやりたいことの実現方法が転職の場合には、若ければ若いほどチャンスに恵まれる傾向にあるため計画性をもって1日でも早く行動に移すことが大切です。

20代ならではの若さという武器を活かして、キャリアチェンジを成功させ後悔のない社会人生活を送りましょう。

ブラックな労働環境で働いているケース

労働環境が整備されつつある今の時代とはいえ、異常なまでの残業や休日返上をしたりと、ブラックな環境で仕事をしている人はまだまだいることでしょう。

ブラックな労働環境で仕事をしている人は、過酷な状況が当たり前かのように感覚が麻痺してしまうことも珍しくありません。

20代は若手社員という位置づけであるがゆえに、ブラックな労働環境に抗えないという状況に陥りやすい傾向にあります。

同僚が自分と同じように残業を強いられている状況で自分だけ帰りづらい風土に染まってしまってしまったり、上司からのパワハラともとらえられる言動を浴びせられることが日常化してしまっているようなことはありませんか?

ブラックな労働環境で仕事をし続けることは心も身体も長続きしないため、できることなら早いこと見切りをつけて新しい職場環境に身をおくべきです。

ブラックな環境下で仕事をすることが辛くて辞めたいとなることは決して甘いことではなく、自分の身は自分で守るべきととらえて次の策をとるようにしてください。

心身に異常をきたすほど精神的ストレスを抱えているケース

職場の人間関係や仕事内容との相性がおもわしくなく、精神的に追い詰められている人も少なくないことでしょう。

「仕事を辞める自分の考えは甘いのか?」「まだ社会人を数年しかしていない20代で転職することができるのか?」「30代以降のキャリアはこのままでよいのか?」などと自問自答しながら、日々をやり過ごしてはいませんか?

こんな状態は危ない!

・朝が起きれなくなった

・吐き気がする

・なんのために生きているのかがわからない

・次の日を迎えるのがこわい

・仕事に集中できない

・職場でのコミュニケーションをとらなくなっている

精神的なストレスはやがて身体にも異常をきたす恐れがあり、自分の異変に気づいた頃には仕事に行けないコンディションになっているなんてことも決して他人事ではありません。

精神的なストレスが続き改善の兆しがないと感じ始めたら、今後の自分の身の振り方を考えはじめ、転職を視野にいれながら金銭面も含めた計画を立て実行していきましょう。

今の仕事では自己成長が見込めないケース

勤め先企業の将来性を感じられなかったり、今の会社やポジションでは自分が思い描くキャリアを辿ること、自己成長が見込めないと判断した場合は、転職することをおすすめします。

仕事を辞めることは決して甘えではなく、自分の将来を考えたうえでの自分のための決断であることから、辞めることを後ろめたく思う必要はありません。

転職してキャリアアップ・キャリアチェンジを果たすなら行動は早いに越したことがないため、可能性の広い20代のうちに計画性をもって行動に移していきましょう。

参考仕事辞めたいって甘えなの?

20代・30代が仕事辞めたいけど甘え?と躊躇してしまうケース

「仕事を辞めたいけれど甘えなのか」と自問自答し、躊躇してしまうことがあって当然です。

仕事を辞めることを躊躇するよくあるケースについて、以降では少しアドバイスを添えてお伝えします。

参考20代にありがちな仕事を辞めたい11の理由と対処法

家族から猛反対を受ける

20代や30代で仕事を辞める方向で考えているとき、いざ家族に自分が退職する意志を伝えると猛反対をされるケースは、社会人とはいえよくあるケースです。

家族が仕事を辞めることに反対するよくある理由としては、「一般的に優良企業に就職したのにもったいない」「無職となることで子どもの将来が不安」などがあげられます。

よって家族に仕事を辞めることを伝える際には下記を実行するだけで反応が大きく変わってくるでしょう。

  • 仕事を辞める選択をした理由を詳しく伝える
  • 転職先のめどをつけてから辞める意志を伝える

自分がもし居なくなったとしてもそれなりの企業に勤めていれば安心という気持ちを大切な子どもに向ける親御心から、家族としては仕事を辞めることを安易に背中を押すことができないのも無理ありません。

ただし、親の人生ではなくあなたの人生です。

20代で仕事を辞めたいとなった時に、最善をつくしたけれど仕事を辞めることが甘えかのように親に反対されてしまった場合は多いです。30代の場合も家族のことを考えると難しい状況かもしれません。

しかし、最終的には自分で判断し辞める選択をしたことを後悔しないようにこの先行動あるのみです。

上司に退職を申し出にくい

退職を申し出る時には、誰しも勇気がいることです。

「どのタイミングで上司に伝えるか」「誰から伝えていくべきか」「引き止めに合ったらどうしよう」「退職を申し出た後の仕事がしづらい」などと、あらゆる不安が押し寄せてくることでしょう。

上司からの引き止めはよくあることであり、退職申し出時に大切なのは「自分の意志が揺らぐことがないため、今お伝えしている」という主旨を伝えること。

また引き止めに合ったとしても、「上司は自分の社内評価を気にしている」「上司としていったん引き止めるのが義務だと思っている」と捉えて伝えるべきことを割り切って伝える強い気持ちが必要です。

退職を申し出た経験のある人の多くが共感することだと思いますが、退職は申し出てしまえばかなり気持ちとして楽になります。

「退職を申し出た後の仕事がしづらいのでは?」と不安視する気持ちはよくわかりますが、辞めたい気持ちがしっかり固まっていると退職する意志を伝えられた達成感の方が不思議と勝るものです。

20代や30代で仕事を辞めたいとなった場合、退職を申し出るタイミングとしては、会社の就業規則に定める期間に反することがないことが理想的ですが、民法に定める退職より2週間前であれば法律的には退職すること事態は可能です。

退職意志が固いのであれば、社会人として会社に迷惑をかけないゆとりあるタイミングで勇気を出して伝えてみてください。

転職できる自信がないというケース

20代は社会人経験が浅くスキルがないことから、転職できる自信がないと躊躇してしまう方も少なくありません。

しかし転職市場においては、30代・40代よりも伸びしろに期待してもらえる20代の方が転職難易度は低く、未経験分野への転職も現実的に実現可能な年代です。

実際に会社にフレッシュな風をもたらすべく、まだまだ若手である20代を積極採用する企業が多くあります。

なんとなく現職が飽きたから転職するなどと、転職理由が明確ではなくマンネリ化していることが原因である場合には一種の甘えとも捉えられます。

一方で、採用側を納得させられる転職理由や志望動機を事実に基づいて練ったりと選考への下準備を万全に行いさえすれば、転職できるかどうかを過度に心配する必要はありません。

すでにご紹介した転職エージェントサービスを積極的に活用しながら、仕事を辞めたい気持ちは決して甘えではなかったと思える転職を果たしましょう。

参考30代中堅「仕事辞めたい」は甘えなのか?辛い気持ちの解決方法

まとめ

冒頭でもご紹介したように、「仕事を辞めたい」と感じている20代や30代は非常に多く実際に仕事を辞めている人は数多く存在します。

ですが、理由によっては「20代なのにその程度で辞めたいだなんて甘えだ」と言われたり自分で考えてしまう人も少なくありません。

20代で仕事辞めたいと感じたときのポイント

20代で仕事辞めたいと感じたときのポイント

仕事を辞めたいのは「甘え」なの?」という記事がありますが、20代で仕事を辞めたいと思ったときに、まず考えるべきなのは「その理由は甘えか甘えじゃないか」ではありません。

20代で仕事を辞めたいと思ったときに、まず考えるべきなのは「その理由は甘えか甘えじゃないか」ではありません。

大切なのは「自分は仕事を辞めて何がしたいのか」という疑問を自分に投げかけることです。その問いにはっきりと答えるためには、きちんとした将来へのビジョンが必要になります。

ただ何となく辛いから、疲れたからという理由で逃げるように仕事を辞めても、次のビジョンが明確でなければ次の職場でも同じように「仕事を辞めたい」と考えてしまうでしょう。それは「甘え」であると言わざるを得ません。

もし本気で仕事を辞めたい・新しい職場でやりたいことがあると考えているのであれば、転職エージェントに相談しましょう。

転職エージェントは転職のプロですので、きちんと将来へのビジョンを伝えることができればきっと理想の仕事と出会えるでしょう。

参考「仕事辞めたい」は甘えではない!辞めたいと感じる8つの原因とうつ症状とは

参考仕事を辞めたいのは『甘えor甘えじゃない?』どっちか判断する18の方法

「仕事辞めたいけど甘え?」と悩んでいる20代・30代が読んでおきたい関連・参考記事

「仕事辞めたい 疲れた 20代」の関連・参考記事

仕事を辞めたい…疲れたと感じている20代もたくさんいると思います。

「仕事辞めたい しか考えられない」の関連・参考記事

仕事辞めたいしか考えられない20代は今すぐ転職を検討したほうが良いかもしれません!

「仕事辞めたい 疲れた 30代」の関連・参考記事

仕事を辞めたい…疲れたと感じている30代も多いと思います。

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