著者:マネたま転職研究所 2024年2月27日更新

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【口コミ掲載】dym就職のやばい評判を徹底調査!サービスやおすすめの人を解説します!

アップロード日2023/02/01

マネたま転職編集部 [PR]

dym就職は、第二新卒・既卒・フリーター・ニートの就職と転職を支援しているエージェントとして20代を中心に支持されています。

しかし、利用を検討している人には、やばい評判がいくつかあるのが気になるところです。

この記事では、dym就職のサービス内容の解説とやばい評判の検証をしていきます。

参考DYM就職は危険?やばい?評判口コミを集めて悪評の真偽を検証!

dym就職のサポート内容から分かる人気の理由

dym就職は、スキルや学歴、経歴を問わずに第二新卒・既卒・フリーター・ニートの20代〜30代の就職活動や転職活動をサポートしています。

紹介している求人の企業は、熱意や人柄を重視するポテンシャル採用に前向きな企業が多いので、経歴に自信が無い方はもちろん、他社転職

エージェントで求人を紹介されなかったり、利用を断られてしまった方にもおすすめです。

ここでは、dym就職のサービスについてご紹介します。

出典:dym就職
転職サイトタイプ 転職エージェント
エリア 全国
おすすめポイント ・20代~30代までサポート
・アフターフォローも実施
・即面接の案件が充実
・大手企業~ベンチャー企業まで対応
公開求人情報 非公開
非公開求人情報 非公開
サポート期間 無期限
(2022年5月24日現在)

参考【口コミあり】DYMスカウトの評判は? デメリット,利用料金も

第二新卒・既卒・フリーター・ニートのサポートに特化

第二新卒・既卒・フリーター・ニートの定義は以下の通りです。

第二新卒 新卒で入社した会社を入社後3年以内に退職・転職する人のこと。
既卒 学校を早津業した後、就職した経験が無い人のこと。
転職・就職においては、20代までを既卒としています。
学校卒業後3年以内であれば、新卒として企業にエントリーが可能。
フリーター アルバイトで生計を立てている人のこと。
就職・転職においては、正社員経験が無い人を指すのが一般的です.
ニート 15歳~34歳で雇用形態を問わず働いておらず、また、就業するための活動も行っていない人のこと。

ニートに関しては、厚生労働省で年齢が定められていることから、dym転職は

これは20歳〜35歳くらいまでの求職者をサポートしていることがわかります。

第二新卒・既卒・フリーター・ニートに対応しているエージェントはいくつかありますが、特化しているエージェントサービスは少ないです。

該当する人は、手厚いサポートが期待できます。

参考ニートも使えるDYM就職の悪評は本当?口コミと評判、求人の傾向を紹介

優良企業の求人が充実している

dym就職は、第二新卒・既卒・フリーター・ニートの20代〜30代向けのエージェントであるにも関わらず、東証プライム上場企業〜ベンチャー企業まで紹介可能です。

年収400万円代の求人が充実しているという利用者の口コミもありました。

年収400万円台というのは、日本の20代~30代の男女の年収中央値を大きく上回る額です。

年齢・性別 年収中央値
20代・男性 250~290万円
20代・女性 246~271万円
30代・男性 330~366万円
30代・女性 283~289万円

参考:令和元年賃金構造基本統計調査

こういった待遇の良い求人や有名企業の求人は即面接案件が少ないものの、dym就職では提出書類作成・添削のサポートや面接練習も実施しています。

内定獲得後のアフターフォローも実施

通常、エージェントサービスのサポートは内定獲得までです。

例えば、在職中の方は自身で退職や入社手続きをする必要があります。

dym就職なら内定獲得後までサポートが続き、就職先・転職先に入社後もフォローしてくれるので、はじめての就職・転職でも安心です。

不安を感じること無く内定獲得に向けて励めます。

書類選考無しの即面接案件を多数保有している

就職や転職をしたい人の中には、短期間で内定を獲得したい人も多いかと思います。

しかし、正社員として入社するには、書類選考~面接~採用可否通知まで、非常に長い期間を要する企業が大半です。

dym就職では、書類選考等を省いて面接ができる「即面接案件」を多数保有しています。

dym就職に人材紹介を依頼している企業は、dym就職は社会人未経験者が多く利用していることを知った上で依頼しているので、ポテンシャルを重視して採用の可否を決めることに積極的な企業が集まる傾向にあるようです。

即面接の案件であれば、短期間での就職・転職が叶う可能性が高くなります

「リクルーターの方と面談では1時間しっかりと自分の話や経歴や思いを聞いていただけました。 その場で2社をご紹介していただき、そのうちの1社に1週間で内定をいただきました。」
出典:dym就職|DYM就職を利用した就職成功者の声

短期間で内定を得たい人にとって、即面接案件を紹介してもらえるだけでもdym就職を利用するメリットがあります。

参考DYM就職が「危険でやばい」評判は嘘!利用して分かった驚きの実態

dym就職のやばい評判はホント?

優良企業や短期間での内定獲得できる即面接案件の紹介などで人気のdym就職ですが、評判の中には「やばい」というものもいくつかあります。

dym就職のやばい評判はメール関連が多いようです。

ここでは、dym就職のやばい評判の原因と口コミをまとめました。

参考dym就職の「やばい」評判とは?利用者の口コミから特徴や注意点を徹底解説!

求人紹介数が他社よりも少なく感じる

エージェントを利用すると、面談によって明確化された求職者の希望や人柄などから最適な求人をピックアップして紹介してくれますが、条件等によっては紹介数が減ります。

求職者によって紹介数に差が生まれるのは、どのエージェントでも同様です。

紹介数が少ないと「やばい」と思ってしまいますが、まずはなぜ紹介数が少ないのか担当者に確認してみるのが良いかと思います。

dym就職は、求人の質は評判が良いものの、第二新卒・既卒・フリーター・ニート向けに特化していることもあり、他社エージェントと比べて保有求人数は少なめです。

紹介された求人数の数や内容について疑問をもった場合は、あれやこれやと考えを巡らせる前に担当者にするのが早いし、確実ですね。

参考DYM就職の評判は?やばい・危険って本当?口コミ体験談やサービスの特徴を徹底解説

内定獲得後に年収が下げられていた

エージェントは企業と条件交渉も代行しますが、最終的には企業が決めます

企業は前職の年収やスキルなどを参考に年収を決めるため、年収が予定よりも下がってしまうこともあり得ることです。

ただ、上記の口コミのように、求人掲載の額を大幅に下回る年収にされてしまった場合、本来なら担当者が企業側に異議を唱えるべきなので、「やばい」と感じるのも頷けます。

参考DYM就職の評判・口コミ|運営は怪しい?危険?実際に調査してみた

メールが多すぎて煩わしい

求人サイトやエージェントが評判を落としがちなのがメールに関することです。

スカウトメールやお知らせなど、メールの種類もいくつかあり、また、不定期かつ大量に送られてくるため、確認が面倒になり、大事なメールも見落としてしまいやすくなります。

やばい程のメールが来るなら、担当のキャリアアドバイザーに相談するのが効果的です。

転職サイト登録専用のフリーアドレスを作成することで、通常のメールと入り交じることなく必要な時だけ確認すればいいためおすすめです!

参考ワークポートは利用すべき?700人の口コミ評判からわかる特徴と全注意点

約束のメールが来ないから不安になった

メールが来ないという口コミもありました。

これは、システム的なものが原因のケースもありますが、送信忘れが大半です。

キャリアアドバイザーのサポートの質には差があります。

質の高いキャリアアドバイザーが担当者になった人は良い評判を付けますが、そうでない場合は「やばい」という内容の悪い評価が付くのは当然のことです。

dym就職のサービスや求人が気に入っている人は、担当者変更の検討をおすすめします。

キャリアアドバイザーが提供するサポートの質にバラつきがある

キャリアアドバイザーのレベルに差が生じるのはある程度仕方の無いことです。

どのエージェントのキャリアアドバイザーにも良い評判とやばい評判の2つがあります。

dym就職では、担当者の変更は電話やお問い合わせページから可能です。

就職活動・転職活動に支障が出てしまうので、キャリアアドバイザーと合わないと感じた時は我慢はしない方が良い結果に繋がります。

担当者との相性は転職活動の成果をも左右するため非常に大切ですね。

  • マネたま博士

    リスク回避のためにも、複数の転職エージェントに登録しておくことがおすすめじゃ。

参考DYM就職の評判はやばい?実態を口コミから採用担当者が全解説

退会した後もメールが届く

参考DYM就職の退会は簡単?DYM就職の退会方法と退会後の転職成功方法とは

dym就職の退会方法としては、電話・メール・WEBページが用意されています。

WEBページなら、メール分を作成したり、担当者と話をしたりすることなく退会できるのでおすすめです。

退会すると、登録情報のすべてが消去されます

しかし、リアルタイムで消去されるかというと、そうではないようです。

やばい評判には、「退会したのにメールが来る」というものや「dym就職で転職したのにメールが届く」といったものがあります。

このような状況にある方は、退会がきちんとされているかの確認が必要です。

dym就職を退会すると、即日~数日以内にメール配信はストップされます。

メールが届き続けるようなら、退会手続きが完了していない可能性が高いです。

dym就職で転職・就職をした方は、入社したからといって自動で退会にはならないため、自分で退会手続きをする必要があります。

退会すると入社後のフォローは受けられなくなります。

参考DYM就職の評判はやばい?危険?怪しい?口コミ・特徴を紹介

就職イベント「Meets Company」がイマイチ

Meets Company(ミーツ・カンパニー)とは、選考会を兼ねた合同説明会です。

参加者でグループが組まれ、順番に企業の社長や採用担当と話していきます。

選考会を兼ねているので、その場で内定を獲得できるケースも多いです

就職を目指す人にとって有益なイベントであるMeets Companyですが、当日まで参加企業を教えてもらえないことやスケジュールの過密さにやばいという声が上がっています。

とは言え、全体的には評判自体は良いイベントです。

やばい評判にもなっている「参加企業を教えてくれない」ということに関しては、企業がSNSなどで情報公開していることもあります。

参加を検討している人は、開催日付近で検索してみるのがおすすめです。

参考DYM就職の評判はやばい?|特徴やリアル評価からメリットとデメリットが判明

DYM就職がおすすめの人・おすすめしない人の特徴

やばい評判もありますが、ターゲットを明確に絞って就職活動・転職活動をサポートとしているdym就職は、自力では就職先・転職先を見つけにくい人にとって貴重な存在です。

DYM就職ならではのサービスの特徴や口コミを踏まえて、DYM就職の利用をおすすめする人・おすすめしない人の特徴を以降でまとめました。

参考DYM就職は悪評だらけ?気になる口コミ・評判まとめ!

DYM就職の利用をおすすめする人

DYM就職がおすすめの人として挙げている人の特徴は下記の通りです。

  • フリーターとして年齢を重ねている
  • ニートで就業経験が無い
  • スキルや経歴、学歴に自信が無く、書類選考がなかなか通らない
  • ミスマッチを避けたい
  • 新卒入社した企業を早期離職した第二新卒

DYM就職の利用をおすすめしない人

一方でDYM就職の利用をおすすめしない人の特徴は下記の通りです。

  • 40代以降の人
  • 管理職への転職を考えている人
  • クリエイティブ業界への転職を希望する人
  • ハイクラス向け求人の紹介を受けたい人
  • マイペースにゆっくり転職活動を進めたい人

コメント マネたま転職博士からひとこと

「20代~30代半ばまでをカバーしているdym就職は、やばい評判があり利用することに不安を覚えるかもしれないが、上記に該当している人であれば、概ね納得のゆくサポートが受けられる転職エージェントです。学歴やキャリアに自信がなく転職活動を成功させられる自信がない人にとって心強い存在となるでしょう。」

参考DYM就職はヤバい?危険?その真相を評判・特徴と合わせて徹底解説

DYM就職の他にも注目したい!社会人経験が浅い20代向けの転職エージェント

こちらでは、DYM就職の転職サービスが気になる転職者に、その他にもおすすめの転職エージェントをご紹介します。

各転職エージェントの特徴を踏まえて、自分と相性の良さそうな転職エージェントを試しに利用してみてください。

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就職Shop

就職Shop

「就職Shop」は人材業界大手株式会社リクルートが運営する社会人未経験者への正社員転職を支援する転職エージェントです。

未経験者やフリーター向けの正社員求人が豊富であり、利用者の9割が20代と学歴や職歴に自信のない若手社会人層の底上げをはかっています。

リクルートグループならではのネットワークを活かし取引企業数1万件超の中から、未経験からでもポテンシャルに期待する様々な企業の求人を取り揃えており、書類選考抜きで面接の場に立つことができるケースもあります。

企業の現場に足を運び、転職者が気になる社内の雰囲気や待遇面についても入念に取材をしているため、正社員初心者でも不安を取り除き相性の良い求人とのマッチングを果たせることに期待できる転職エージェントです。

マイナビジョブ20’s

出典:マイナビジョブ20’s

「マイナビジョブ20’s」とは、第二新卒を主な利用者層とした20代若手社会人の転職支援を専門とする転職エージェントです。

関東・東海・関西エリアの求人を中心とした第二新卒・既卒(正社員未経験者含む)に特化した求人を保有しており、業界・職種未経験者への転職を歓迎する求人は全体の約70%超と豊富に取り揃えています。

入社3ヶ月後の定着率が93.6%(※2020/10/1~2021/9/30に入社した転職利用者の3か月の定着率)との高実績があることからも、社会人になるも早くも今の会社とミスマッチを感じている20代や、新しく挑戦したい分野がある20代には特におすすめです。

マイナビエージェント

出典:マイナビエージェント

マイナビエージェントは、20代〜30代の転職サポートに強い大手転職エージェントです。

競合の大手転職エージェントと差別化をはかり、若手社会人のキャリアの底上げに注力しています。

大手企業にこだわらず優良な中小企業やベンチャー企業の求人を多数取り扱っていることも特徴のひとつ。

独占求人も豊富であるため、転職者自身とより相性の良い求人とマッチできることにも期待できます。

ただし、正社員未経験者や未経験分野への転職を目指す場合には、先にご紹介した「マイナビジョブ20’s」がおすすめです。

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ハタラクティブ

出典:ハタラクティブ

「ハタラクティブ」は、人材事業を広く手がけるレバレジーズ株式会社が運営する10代〜20代の転職支援を専門とする転職エージェントです。

正社員経験の有無を問わず、関東・関西・九州の都市部を中心に第二新卒・既卒・フリーター向けの求人を豊富に取り揃えており、未経験者歓迎求人も多数あります。

転職者の適性を見定めたうえで、人柄や熱意を重視した採用を積極的に行っている企業を紹介し、社会人経験に乏しい10代・20代でもミスマッチを極力抑えられるように手厚くサポートしてくれるので安心です。

「学歴や職歴に自信がない」・「未経験分野に転職したい」といった10代〜20代の方にもってこいの転職エージェントの1つとしておすすめします。

ワークポート

出典:ワークポート

ワークポートは業界や職種における専門性の高いサポートと積極的な求人紹介が魅力の転職エージェントです。

大手総合型の転職エージェントと比較する求人数は劣るものの、20代〜40代まで幅広い転職者を対象とした求人ラインナップを取り揃えています。

特にIT・Web業界や営業職などの伸び白のある若手人材向けの未経験者歓迎の求人も多いため、キャリアチェンジを考えている方にもおすすめです。

特定の業界や職種に精通したキャリアアドバイザーから専門性の高いサポートを受け、効率的に転職活動を行えることに期待できます。

エンジニアを目指す20代の人は20代未経験者向けのエンジニアスクール「みんスク」にも是非注目してみてください。

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ジェイック

出典:JAIC

「JAIC(ジェイック)」は中卒・高卒・フリーター・第二新卒・既卒など、10代〜20代の社会人未経験者・社会人経験の浅い人向けの転職エージェントです。

求人紹介や面接対策の前に無料講座や研修を通してビジネスマナーや社会人としての基礎を習得したうえで就職・転職活動に臨むスタイルなので、学歴や職歴に自信のない人でも講座の受講を真面目に終えることができれば就職・転職の確率が格段にアップします。

実際にJAICの就職成功率は80%超で就職後の定着率は90%超と多くの利用者が満足のいく転職を果たせていることがうかがえます。

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DYM就職との併用におすすめしたい総合型の転職エージェント

前章では主に20代を主な利用者層とした転職エージェントをご紹介しましたが、こちらでは幅広い転職者層におすすめする総合型の転職エージェントをご紹介していきたいとおもいます。

以降でご紹介する転職エージェントは求人数が豊富で、DYM就職をはじめとした20代向け転職エージェントと併用することでより自分に合った企業とのマッチング率を高めることに期待できるため是非参考にしてみてください。

参考DYM就職は危険?評判やヤバイと言われる真相とともに徹底解説!

リクルートエージェント

出典:リクルートエージェント

リクルートエージェントは、業界トップの求人数を誇る実績の高い大手転職エージェントです。

公開求人・非公開求人それぞれ25万件超(2022年9月時点)を誇っており、リクルートエージェントのみが保有する独占求人も豊富に取り扱っています。

リクルートエージェント利用者の多くがキャリアアップと共に年収アップを実現。

業界を牽引するリクルートならではの情報網と実績にもとづく転職ノウハウを武器とし、世代や業界・職種問わず幅広い層に向けた個別転職サポートを受けることができます。

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doda

出典:doda

dodaは、業界No.2と位置づけられる求人数を保有しており、個別転職支援サービスの他、求人転職サイトやスカウト制サービスの3つの機能を持つ万能型の大手転職エージェントです。

転職者の転職活動スタイルやタイミングによって1つのサービスの使いわけが可能であるうえに、様々な転職者層に向けたコラムやツールなどコンテンツが充実している点も魅力。

求人数については非公開求人数は非公開であるものの、公開求人だけでも15万件超(2022年9月時点)であることがわかります。

まずはdodaに登録してあらゆる転職情報を入手したり、自分の転職市場価値を把握するために利用することから始めることもおすすめです。

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DYM就職についてよくある質問

DYM就職の利用にあたって、よくある質問をこちらにまとめています。

利用を迷っている方や、疑問がある方は以下の内容を参考にしてみてください。

DYMに限らず転職エージェントは実際に利用してみないとイメージしずらかったり、相性の良し悪しを明確に判断することは難しいものです。

DYM就職に少しでも惹かれるものを感じたらまずは試しに利用してみてください。

参考DYM就職の評判がやばいって本当?気になる特徴を口コミをもとに解説

【Q】「DYM就職の利用にあたり費用は発生しますか?」

DYM就職は利用者側に無料でサービスを提供しています。

取扱い企業の求人を紹介した利用者が内定を獲得した場合に、企業側より紹介手数料をもらう仕組みで成り立つサービスです。

よって、利用者側の利用料については一切無料としたビジネスを実現できています。

【Q】「DYM就職は就職経験がなくても利用できますか?」

DYM就職は「第二新卒・既卒・フリーターを含む10代〜20代」を主な利用者層としているため、就職経験がなくても利用対象の転職サービスです。

内定が決まるまで寄り添って個別サポートしてくれるため、経歴やキャリアに自信がない方にもおすすめです。

0代後半以降の方向けの求人はほとんどないため、30代前半までが利用可能となると認識しておく方がよいでしょう。

【Q】すでに他転職エージェントに登録していますが、DYM就職と併用してもよいのでしょうか?

すでに他社の転職エージェントを利用されている状況であっても、DYM就職を利用することは可能です。

DYM就職に限らず複数社の転職エージェントを利用すること自体には問題はありません。

むしろ転職者自身が納得してより相性の良い求人企業とマッチングをはかるためには複数社の転職サービスを併用利用することがおすすめです。

dym就職と他の転職エージェントを併用する時の注意点

dym就職と他の転職エージェントを併用する時の注意点

応募する求人によっては他転職サービスでも保有している可能性があります。そのため、同じ求人案件に複数サービスから応募することがないように注意してください。

【Q】DYM就職では未経験業界や未経験職種の求人を紹介してもらうことはできますか?

はい、可能です。

DYM就職では未経験者向けの求人も多数取り扱いがあります。

面談時に転職先として異業種を希望する意思や理由を担当者にしっかりと伝えましょう。

希望する業種や職種におけるスキルやキャリアがなくて転職する自信がないという人は相談してみてください。

【Q】「DYM就職で紹介された求人を断ってもいいのでしょうか?」

むしろ紹介求人が意に沿わないと判断した場合にはお断りすることも大切です。

DYM就職では初回の面談時にヒアリングした利用者情報をもとに適切と思われる求人を紹介してくれますが、お互いの認識に違和感を感じた場合は遠慮なく相談してください。

また、転職活動を進める中で当初の希望条件から変更が生じた場合についてもすぐに申し出るようにしましょう。

【Q】「DYM就職は地方在住でも利用できますか?」

地方在住の方でも利用自体は可能です。

ただし、DYM就職では関東・東海・関西エリアの求人を中心に取り扱っており、「東京・大阪・名古屋・福岡・札幌・仙台・広島」の7つに拠点を構えています。

よって都心部から離れた地域での転職をお考えの方には不向きです。

全国エリアの求人を幅広く取り扱っている『リクルートエージェント』や『dodaエージェント』の利用をおすすめします。

【Q】「DYM就職の面談の服装に決まりはありますか?」

DYM就職の面談時の服装に特に決まりはなく、オフィスカジュアルな清潔感ある服装で臨むことをおすすめします。

服装に迷う方は無難にスーツの着用をすることもひとつですが、肩の力を抜いて臨んで問題ありません。

何事も第一印象が良いことに越したことはありませんが、見た目よりのその場で伝えるべきことを伝えられる準備をしておく方がより大切であると考えましょう。

参考DYM就職はやばい?危険?特徴や気になる評判・口コミをチェック

まとめ|dym就職はやばい評判を気にせず利用してみるべきエージェント

dym就職のサポート内容とやばい評判を紹介しました。

やばい評判の多くはメール関連、もしくは、質の低いキャリアアドバイザーが担当者になってしまったときのもので、メール配信や担当者の変更をすれば解消できます。

第二新卒・既卒・フリーター・ニートの就職・転職のサポートに特化しているエージェントサービスはあまり多くはないです。

無料で利用できるので、やばい評判を気にせず、まずは登録してみることをおすすめします。

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