2016/11/17 公開

ワード(Word)のスペースを四角く記号表示させる方法

マネジメントシーンで役立つワード術

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2013

スペースの幅を統一することで、バランスの整った見やすい資料をメンバーに配ることができる

マネジメントを行う上では、ワードで会議資料を作成しメンバーに配るといった機会がありますが、文書の文頭がずれているなどスペースが不揃いだと、バランスが悪くなりメンバーにとって見づらい資料となります。

Tabキーを押下すると半角スペースや全角スペースが入力されますが、後からみると「全角スペースなのか、それとも半角スペース2つ分なのか」など、スペースの詳細をすぐに判断することができません。

スペースを四角や点で記号表示すれば文書内のスペースが一目瞭然となり、手間なく文書を整えることができます。スペースを記号表示し、内容だけでなく見た目のバランスも整った印象の資料をメンバーに配れるようにしましょう。

スペースを四角や点で表示すると文章のズレを防止しやすくなる

下の図では、文頭と文章の間にスペースが入力されています。上の画像が全角スペース、下の画像が半角スペース2つです。

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このようにスペースが記号として見えるようになります。全角スペース1つと半角スペース2つはほとんど同じ間隔ですが、文章量が多くなると少しずつズレが生じます。スペースを四角や点で記号表示させ、文中のスペースが揃っているかを確認するとズレを防止しやすくなります。

スペースを四角や点で表示する方法

まず、「ファイル」タブから「オプション」を選択します。

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「Wordのオプション」のダイアログボックスが表示されるので、左側メニューの「表示」を選択しましょう。

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「常に画面に表示する編集記号」の欄で「スペース」にチェックをいれて「OK」をクリックします。

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このように、スペース部分が□で示されるようになりました。

上記操作により、常に全角スペースが「□」、半角スペースが「・」として表示されるようになります。
スペースを元の通り空白として表示したい場合には、「ファイル」タブ→「オプション」→「表示」→「常に画面に表示する編集記号」の欄で「スペース」のチェックを外しましょう。
このようにスペースの幅を可視化することで、不揃いな空白のない整った会議資料を作成することができます。見やすい資料を作成して、会議の効率化を図りましょう。

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