ワード(Word)のコメント機能を使い文書に補足文を入力する方法

マネジメントシーンで役立つワード術

2016/11/18
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ワードのコメント機能を使用すれば、フィードバックが効率的に

マネジメントの一環として、企画書や報告書などワードで作成された資料をチェックしフィードバックを行う機会があります。「資料を印刷し手書きでフィードバックする」「メール等別のツールを使いフィードバックする」という方法もありますが、ワードの「コメント機能」が断然便利です。文書そのものに直接補足文を入力することができるため、ワード文書内でフィードバックを完結することができます。

また、修正前の状態からどのように修正が行われていったかの履歴が残るため、資料の提出者に対しわかりやすいフィードバックを行うことができます。複数人でもコメント機能を使用できるため、チーム内で資料をチェックする場合等にも役立ちます。ワードのコメント機能を使い、資料のフィードバックを効率的に行いましょう。

ワード文書にコメント入力する方法

該当の文書を開き、補足をしたい部分を範囲選択します。

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範囲選択したら、「校閲」タブの「コメント」の中から「コメントの挿入」を選択します。

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コメントの挿入を選択すると、文書の枠外にコメント枠が表示されます。コメント枠には自由に文章を入力できるので、フィードバックや伝えたいことを書き込みましょう。

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コメント内容は、コメントをクリックすれば編集することもできます。

入力したコメントを削除する方法

誤ってコメントをした際などにはコメントを削除することができます。
まず、コメント枠内をクリックし、コメント全文の背景がグレーになることを確認しましょう。

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コメント枠内をクリックした後は、「校閲」タブの「コメント」の中から「削除」を選択します。

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以上でコメントが削除されます。他にもコメント枠をクリックした後に右クリック→コメントの削除を選べば同様にコメントが削除されます。

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複数人がコメントを入力した際に、人物別にコメントを表示させる方法

複数人でコメントを入力することもできます。複数人で資料をチェックしフィードバックを行う際に使うと便利です。しかし、複数人がコメントを入力すると文書が見づらくなることがあるので、そのような場合には特定の人物のコメントだけを表示させましょう。

まず、「校閲」タブの「変更履歴」の中から「変更履歴とコメントの表示」を選択します。

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「履歴とコメントの表示」を選択後、「特定のユーザー」をクリックします。コメントをした人の名前が出てくるので、コメントを表示したい人にチェックをいれ、表示させない人はチェックをはずします。

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