2016/11/17 公開

ワード(Word)文書の文字間隔を思い通りに操る方法

マネジメントシーンで役立つワード術

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ワード文書の文字間隔を調節すると、読みやすさを保持しつつ省スペースにできる

文字列の文字間隔や文字の幅、行間を調節すると、ワード上で思い通りにデザインできます。たとえば文字間隔を少しずつ狭めれば、書類全体の枚数を抑えられます。また、見出しなど目立たせたい文字列の文字間隔を広く取れば、文字の大きさを変えずに見出しの存在感を大きくすることが可能です。この機能も、資料のスペースが限られているときに使えます。

部下に資料作成を頼むときにも、「こうすれば〇ページ内に収められるよ」と前もって指導しておけば、修正工数を減らして業務をスムーズに進行できそうです。コピー用紙の無駄遣いを減らして、経費削減にも役立ちます。

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ワードで入力した文字列の文字間隔を調節する

まずは文字間隔を調節する方法をご説明します。

1.文字列を選択してから、画面上部の「ホーム」タブ→「フォント」スペース右下にある小さいマーク(下図赤丸内)をクリックします。

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2.出てきた「フォント」ウインドウ上部の「詳細設定」タブをクリックします。

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3.「文字間隔(S)」右隣の▼をクリックして「広く」を選択、その右隣の「間隔(B)」横に、空けたい間隔の数値を入力します。
緑枠で囲った部分にプレビューが表示されるので、ここを見ながらちょうどいい数値を探しましょう。
最後に「OK」ボタンをクリックします。

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4.見出しの文字間隔が空きました。

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ワードで入力した文字の幅を調節する

次は、文字そのものの幅を調節する方法をご紹介します。

1.文字列を選択してから、「ホーム」タブ→「フォント」スペース右下のマークをクリックし、「フォント」ウインドウを表示させます。

「詳細設定」タブをクリックし、「倍率(C)」で、今回は狭めたいので100%以下の数値を選びます。緑枠で囲った部分にプレビューが出るので参考にしてください。
最後に「OK」ボタンをクリックします。

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2.本文の文字がちょっとだけ縦長になりました。

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ワードで入力した文字列の行間を調節する

最後に、文字列の行間を調節する方法をご紹介します。

1.文字列を選択してから「ホーム」タブをクリックし、「行と段落の間隔」ボタンをクリックします。そして出てきたメニュー内の「行間のオプション」をクリックします。

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2.出てきた「段落」ウインドウ内の、「インデントと行間隔」のタブを選択し、右下部にある「行間(N)」では「倍数」を選択、右隣の「間隔(A)」には1以下の数値を入力します。
緑枠で囲った中にプレビューが出るので参考にしましょう。
そして「1ページの行数を指定時に文字を行グリッド線に合わせる(W)」先頭のチェックボックスをクリックして、チェックを外します。
最後に「OK」ボタンをクリックします。

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3.行の間隔がぎゅっと狭まり、かなりコンパクトになりました。

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