2017/01/24 公開

夫婦円満の秘訣は「マネジメント」にアリ? 愛妻家ツイッタラーshin5さんに聞いてみた

変わり種マネジメント その3

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どんなに燃えた恋愛も、長く付き合ったり、結婚生活を共にしたりするうちに冷めていくのが世の常。しかし、中には結婚してもラブラブな状態を維持している方もいます。

そんな“結婚しても恋してる”旦那さんと言えば、奥さんと3人のお子さんとのほっこりするツイートで人気のshin5さん。

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Twitterのフォロワー数は22万人を超え、自身が原作を手掛けるマンガ『結婚しても恋してる』は発行部数10万部を突破するなど、世の中から絶大な支持を受けているshin5さん。でも、結婚しても恋し続けていられるなんて、きっと何か秘密があるはず。

我々は、shin5さんのラブラブ結婚生活の秘訣は「過去の恋愛を活かしたマネジメント」にあると仮定。今まで開かされなかったshin5さんの恋愛遍歴を根掘り葉掘り伺っていきたいと思います!

メンヘラ彼女がグサリ? 過去の恋愛から得た学び

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――早速ですけど、shin5さんって最初からこんなに円満な恋愛の達人だったんですか?

Shin5さん いやいや全然! 僕も恋愛では失敗ばかりでしたよ。

――えぇっ! ちょっとそのエピソード、教えてもらえますか?

Shin5さん はい。昔付き合っていた3歳年下の彼女が、普段は穏やかで優しいんですけど、感情の起伏が激しい子だったんです。あるとき、その子が冷製パスタを作ってくれたんですけど、僕、冷製パスタが苦手で。しかも、上手に嘘がつけないので、何でも顔に出ちゃうんですよ。

――嫌な予感してきた。

Shin5さん で、「初めて食べた!おいしいね」とは言ったんですけど、本音が顔に出てたんでしょうね。感想を言った瞬間、目の前に座っていた彼女がフォークで僕の左手を……。

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――ウワァアアアアアアアア! 

Shin5さん 刺しどころが悪かったら、神経いってたなって。まぁ、大事に至らなくて良かったです。

――それは不幸中の幸いですね。それって恋愛の失敗っていうよりも相手に問題があった気もしますが……ちなみに、その恋愛から得た教訓ってありますか?

Shin5さん そうですね。相変わらず嘘はつけないし、つかないようにはしているんですけど、相手に合わせられるようにはなってきたかもしれません。

――命の危険に晒されて、必要に迫られて変化した感じですね。そのほかにはありますか?
 
Shin5さん あとは20歳のときに30歳の方とお付き合いしたのも、失敗から学びを得た恋愛の1つかもしれません。彼女と一緒にいると僕もオトナになれたみたいで楽しかったんですけど、逆に向こうから見たら幼く見えたんでしょうね。そんな僕に魅力を感じなくなったのか、最終的にはフラれちゃいました。

――でも、今の奥様も5、6歳上ですよね? 幼いと思われている、という実感はありますか?
 
Shin5さん どうでしょうね(笑)。 逆に、妻は年上なんですけど、見た目も中身もすごく可愛らしい人で。実際に年齢を聞くまで同い年くらいかな、って思ってました。一方、子どもがいるので精神的にしっかりしている面もあって。

――その意味でも奥様とはマッチしたわけですね。過去の経験が活かされている。

「ずっと一緒にいたいと思えた」奥様に出会って変わったこと

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――過去の恋愛の失敗もあったようですが、今ご結婚されてラブラブなわけですよね。今の奥様と出会われた当初から、こんな風に円満に?

Shin5さん いえいえ! 今思えば、結婚する前は自分の好きなようにやっていましたね。仕事のことでモヤモヤしているのが態度に出て、長男を心配させてしまったり。今では考えられないくらい自分のことだけ考えていた気がします。

――そのくらいだったらよくありそうなことな気もしますけど……でも、それがどうしてこんな素敵な旦那さんになっちゃったんですか?

Shin5さん 素敵なんでしょうか?(笑) 自覚はないですが、やっぱり妻と子どものおかげでしょうね。もし僕のやっていることをあまり気にしない女性と付き合っていたら、今でも自分勝手な男だったかもしれません。でも、大好きな妻や子どもたちが、僕が帰ってくるのを楽しみにしている。笑顔にしてくれる。だから僕も気遣ってあげたいし、合わせられるところは合わせていきたいなと思えたところが大きいんじゃないかな。

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――過去の恋愛のように、背伸びし過ぎることもなかったんですね。反対に、自分の我を通し過ぎることもなかったんですか?

Shin5さん はい。実際、誰かとずっと一緒に過ごそうと思ったら、自分の気持ちを100%通せないと思うんです。いろいろな方とお付き合いしましたけど、「この人とだったらずっと一緒にいられる。何があっても一緒にいたいな」って思えるのは妻だけでした。だからこそ、我慢し過ぎないっていうのも大事にしていて、お互いに本気でぶつかり合えているから、いい関係を築いていけるのかなと思います。

――夫婦生活は2人3脚の長距離走ですもんね。「無理せず、譲歩するところは譲歩する」ってまさにShin5さんの過去の恋愛が活きた形なのかも。

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