広告代理店とは? |広告代理店の仕事内容と広告代理店の選び方

マネジメントシーンで役立つマネジメント用語集

2017/05/30
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広告代理店とは?

企業が広告を出したい時は、広告代理店を利用するケースが多くあります。広告を載せるメディアとの交渉はもちろん、広告の企画や制作まで引き受ける広告代理店も多くなっています。広告代理店の仕事内容は多種多様にわたっているといえるでしょう。

企業としては、理想に近い広告物を制作してくれる代理店や、なるべく低コストで請け負ってくれる代理店を抑えておく必要があります。
もちろん代理店によって得手不得手はありますから、それぞれの代理店の得意分野も把握しておくとよいでしょう。

広告代理店の選び方

広告代理店は数社の有名な大手広告代理店がありますが、世の中には中小の広告代理店も非常に多くあります。

ここで大事なのは「大手の方が中小より良い仕事をするわけではない」ということです。「大手だから良い」という考え方は危険です。「中小の方が良い」といっているわけではありません。会社の規模に惑わされず、自分達と相性の良い広告代理店を見つけることが大切です。

大手に依頼した仕事が中小で行われることも多い

大手の広告代理店Aに依頼をしても、Aで全ての仕事が行われないことも少なくありません。Aが中小企業のBに下請けに出してしまうこともあるからです。料金は当然、Bに直接依頼した方が安くなります。

ここまでの話ならば「中小企業に依頼しよう」という結論になりそうですが、ことはそう単純ではありません。何故ならば許容量が小さい企業に依頼してしまうと、何かあった時のフォローが効かないからです。

その点、大手のAに依頼すれば、Bに下請けに出してトラブルになった時は、他の中小企業Cに仕事をまわすなどフォローをしてくれます。そして最終的には、Aがやった仕事として納期に間に合わせてくれます。

そのため、依頼の難易度や納期の厳しさなどさまざまな面を考慮して広告代理店を選択しましょう。「難易度が高い仕事は大手に、シンプルな仕事ならば中小に」と使い分けるのもよいかもしれません。

なるべく担当者と直接会うこと

最後に、担当者と直接会うことをお勧めします。メールや電話だけでも仕事のやり取りは十分に可能です。しかし、イメージしているものや具体的な案を、メールや電話だけでやり取りするには限界があります。理想に近い形にし、お互いの意識をすり合わせていくためにも、やはり直接、会っておくと機会的な対応自体が変わってくるはずです。



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