2016/11/18 公開

【後編】株式会社FiNCのCWOが語る、勝負服を選ぶポイントとは?

私の勝負服

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FiNCには、弊社のビジョンに共感し、実行する社員が多くいます。それは、オンリーワンの強みです

多くの専門家が社内に在籍することが、強みの一つになっています

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――貴社の事業内容について、改めてお聞かせいただいてもよろしいでしょうか。

島田 弊社の事業内容は多岐にわたりますが、基本的にはB to C向けのサービスとB to B向けのサービス、サービスの間に介在させた専門家に対するプラットホーム事業の3つが主軸事業になります。

B to Bですと、「FiNC for Business」というサービスがございます。従業員に健康増進アプリケーション「FiNC@work」を1つずつ付与し、ストレスチェックや健康診断のデータ、体重や食事を記録していくことで、ライフログのデータがアプリに蓄積されていきます。それを人工知能によって解析し、生活改善ソリューションとしてアドバイスを1人1人の従業員に与えます。従業員の心身の健康だけではなく、企業のブランディングおよび、従業員満足度の向上に寄与するためのサービスです。

それから、「FiNC Insight」というものもあります。こちらは、使っていくことでデータを分析し、健康リスクを部署毎、会社毎、チーム毎など、組織単位別に分析して数値を出せるため、これを参考に人事や経営者の方が課題解決のための対策を講じることができます。さらに「FiNC@work」で改善をアップデートできるので、従業員が結果に合わせて改善ソリューションを受けられます。このようにしてフローが出来上がった、分析とそれに対するソリューションを1つのパッケージにしたものが、「FiNC for Business」です。

――FiNC for Businessでは企業の持つ課題を可視化でき、さらに改善できるのですね。B to Cのサービスはどのようなものになりますか?

島田 B to Cサービスの1つは「FiNCダイエット家庭教師」というものがあり、アプリを付与された個人のお客様が、専門家と1対1で約2カ月間の指導を受けられるサービスです。食べたものを写真に撮って送ると、栄養士が的確なアドバイスをするようになっています。元々このサービスが1番最初にオンラインサービスとして始まっているので、知名度としては1番高いかもしれません。

あとはソフトバンクさんと共同開発したサービスの「パーソナルカラダサポート」、JOYFITさんの施設を利用するほかトレーニングのアドバイスを受けられる「FiNC×JOYFIT」ですね。

それに加え、それらのサービスに、栄養士さんの食事指導が欲しいとか、トレーニングの指導が欲しいというお客様にアプリを通じて指導できるよう専門家を育成したり、アスリートたちのセカンドキャリアを支援するために、子会社の「FiNCオンラインワークス」を立ち上げました。この他、メディア講演なども行なっています。他にもヘルスケア商品に特化したECサイトができたりと、商品開発に向けて続々と提携したりとか、いろいろなものを作り始めています。

――本当に多岐にわたる事業をされているのですね! ところで社内にはトレーニングに適した場所が多くあるほか、ジャーサラダの販売も行なわれていますね。その中でも、特にこだわりのあるものは何でしょうか。

島田 特に「この機能」というわけではないんですけれど、どこにいても健康を意識する映像や施策が目に入るようなオフィスになっています。多くの専門家が、社員として在籍している点も強みですね。困った時には専門家がすぐ近くにいるので。実際に、社内でいろいろな相談が行なわれている光景をよく見ます。

――オフィスにいるだけで健康に近づけそうですね。

島田 デスクワークが多いと、食生活も外食中心になってしまったりします。そういう時でも誰かが「野菜の食べ放題があるランチ一覧」を作って共有したり、みんな健康への意識が高いですね。

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マネたま編集部
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