2016/12/16 公開

プレゼンをスムーズに!パワーポイントの動画を自動再生しよう!

マネジメントシーンで役立つパワーポイント術

Pocket

2016

マネジメント職であれば、動画の自動再生設定を忘れずに!

どれだけプレゼン資料のできが良くてもプレゼン自体をスムーズに進行できなくては元も子もありません。パワーポイントの動画についても同じことが言えます。

プレゼン資料を理解しやすいように入れた動画の再生に手間取ってしまえば、結局スムーズな理解を邪魔してしまうことになります。

例えば機械の動作説明など、言葉だけでなく動画を使用した方がわかりやすい題材もあります。部下がそのような種類のプレゼン資料を作成する際には、動画の使用方法を教えてあげましょう。

パワーポイントに挿入した動画の自動再生設定方法とは?

早速、パワーポイントの自動再生を設定してみましょう。

自動再生設定したい動画をダブルクリックします。

「ビデオツール」タブの「再生」をクリックします。

p54-01

「開始」項目のプルダウンから、「自動」を選択します。

p54-02

すると、ビデオが挿入されているスライドが表示され、動画が自動で再生されます。

パワーポイントの動画再生設定は色々!

パワーポイントに挿入した動画は資料の内容によって、さまざまな設定ができます。

例えば、動画をループさせるには、
「ビデオツール」タブの「再生」から、「停止するまで繰り返す」にチェックを入れると、動画をループさせる設定ができます。

p54-03

また、必要に応じて、動画のフェードインとフェードアウトを設定することも可能です。

「ビデオツール」タブの再生、編集項目のフェードイン・フェードアウトで再生させたい動画の位置を設定することができます。

p54-04

動画を再生しながら、フェードイン・フェードアウトを設定したい場合は
「ビデオのトリミング」をクリックします。

すると「ビデオのトリミング」ウィンドウが表示されます。
ここで、動画を再生しながら、細かいトリミングが可能となります。

p54-05

緑色のバーが開始時間、赤いバーが終了時間となっています。
必要に応じて、マウスで動かし、設定しましょう。

p54-06

このように資料内容や資料全体のボリュームによって、柔軟に動画を編集することができます。

自分自身のプレゼン資料の向上はもちろん、部下が作成してきた資料に挿入された動画を添削する際にも使用できますので、ご参考ください。

時代の流れに取り残されないように、積極的に動画は活用しましょう。

Pocket