動画作成をパワーポイント(Power Point)で行う方法とプレゼン動画のメリットとは?

マネジメントシーンで役立つパワーポイント術

2016/11/25
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プレゼンテーションにおける動画作成はパワポでスマートに

マネージャーであれば、プレゼンテーション資料の作成は、もはや仕事の一環として行っていることだと思います。通常の業務などと並行して行うことも考えられるため、できれば効果的な資料を短時間のうちに仕上げたいもの。

しかし、もし仮に動画をプレゼンテーションに組み入れる場合は準備もそれなりにかかってしまうものです。理由は、動画編集ソフトの用意が必要であることと、変種作業に時間がかかってしまうため。

そんな動画制作にかかる手間を楽にしてくれるのがパワーポイントです。今回は、そんなパワーポイントを利用した動画作成の方法をご紹介します。

プレゼンテーションを動画にするメリット

特に社外のプレゼンテーションでは、動画を取り入れるということも多くなってきました。理由は、文章や画像だけでは説明できない部分を補完できるためです。例えば、商品の詳細な説明などは、文章で説明するよりも、動画の中で実物を登場させ、説明していく方が分かりやすくなります。動きの中で、イメージを持ちやすいからです。

さらに、プレゼンテーションの中で動画のシーンがあると、ほかとは違ったアピールになり、インパクトも強くなります。より戦略的にプレゼンテーションを構築したいのであれば、動画の導入も検討するべきです。

パワーポイントのプレゼン資料を動画にする

しかし、一から動画を作ろうとすると手間がかかってしまいます。そんなときに活用したいのが、パワーポイント。ここでは、パワーポイントを使った動画の作り方を見ていきましょう。

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まず、動画にしたいパワーポイントを用意します。用意ができたら、左上の「ファイル」よりメニューを展開。「エクスポート」を選択して、2段目にある「ビデオの作成」をクリックします。

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あとは、保存用のウィンドウが表示されるので、保存したい場所を選択して保存をするだけです。この、簡易なステップで、スライドを動画にすることができます。

なお、ファイルの種類は、mp4とWindows Mediaのwmvに変換可能です。

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また、保存したファイルより、先ほど作成したプレゼンテーション資料をクリックすると、自動的に動画が再生されるようになります。

パワーポイントを使ったプレゼンの効果の設定

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ただ、作成した動画は、デフォルトでのタイミングになってしまいます。タイミング(時間配分)やマイクによるナレーションを追加したい場合は、エクスポートの前に設定しておきましょう。

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タイミングとナレーションの記録を押すと別ウィンドウが表示され、編集が可能になります。右上の赤丸を押すと録音開始。下のカラーやペンを使えば、直接パワーポイントの資料に書き込んでいくことができます。

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