2016/12/01 公開

パワーポイントの表紙にページ番号・スライド番号をつけない設定方法

マネジメントシーンで役立つパワーポイント術

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2016

表紙にまで気配りを!忘れがちになるパワーポイントの表紙にページ番号残し!

マネージメント職につくと、上司や経営陣に対して、スライドを用いたプレゼンテーションを行なうことが多くなります。プレゼン内容に集中するあまり、表紙にページ番号を残してしまうことも珍しくありません。

また、プレゼン資料作りに慣れていない新人や部下も表紙にページ番号を残してしまいがちです。事前に指導しておくことでフィードバックの手間も省け、細かいところまで気を配れる優秀な部下への育成にもつながります。基本的なことかもしれませんが、その分、忘れてしまうと信用という意味でも大きな損失を被ります。今一度、設定方法を確認しましょう。

表紙だけじゃない!パワーポイントではページ番号を自由に設定できる!

パワーポイントでは作成する資料に応じて、ページ番号の位置を自由に設定することができます。

ページ番号やスライド番号を設定する方法は第1章「パワーポイント ページ番号・スライド番号設定編」で、ページ番号の位置を変更する方法は、第2章「パワーポイント ページ番号・スライド番号位置編」でご紹介していますので、確認してみてください。

作成した資料はわかりやすさや見やすさが大切です。
臨機応変にページ番号を編集すると良いでしょう。
繰り返し、練習することで資料作成のクオリティーも上がり、新人や部下への育成にもつながります。

とても簡単!?パワーポイントの表紙のページ番号を表示しない方法

早速、パワーポイントの表紙にページ番号を表示しない設定を行ないましょう。
設定方法は至って、簡単です。

「挿入」タブのスライド番号」をクリックします。

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表示された「ヘッダーとフッター」ウィンドウ内にある「タイトル スライドに表示しない」にチェックし、「すべてに適用」をクリックします。

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すると、最初のスライドであるタイトルにページ番号は付与されません。

パワーポイント表紙のページ番号を0にする方法

上段でお伝えした表紙にページ番号を表示させない方法だと次のページ以降のページ番号が「2」から始まります。

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次のスライドのページ番号を「1」にするためには、本来表紙に表示されているページ番号を「0」にする必要があります。

設定砲帆は「デザイン」タブの「スライドのサイズ」をクリックし、「ユーザー設定のスライドのサイズ」を選択します。

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すると「スライドのサイズ」のウィンドウが表示されます。
「スライド開始番号」を0に設定し、OKをクリックします。

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すると表紙の次にスライドのページ番号が1となります。

このようにパワーポイントの表紙からページ番号を削除するなどのページ番号の調整は簡単です。しかし、だからこそ忘れやすいのも事実です。

自分の部下の指導にも徹底させ、自分自身も忘れないようにすることで、上司や部下から細かい部分まで気配りができるという評価にもつながることでしょう。

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