2016/11/29 公開

パワーポイントにエクセルを使ったグラフを追加して、報告書を作成しよう!

マネジメントシーンで役立つパワーポイント術

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2016

マネジメント職であれば、きちんと習得したいグラフの追加

「新人や部下だった頃、業績報告書や企画書はもっぱら上司が作成してくれていた」、そんな方も多いのではないでしょうか。しかし、マネジメント職候補やマネジメント職になれば、そうはいきません。

マネジメント職候補ともなれば、手取り足取り教えてもらうことはないので、しっかりとした資料作りを自分で学ばなければいけません。上司や経営陣の目に触れる機会の多い報告書はしっかりと作りこみましょう。今回はパワーポイント内でエクセルを作成したグラフを追加する方法をご紹介いたします。

パワーポイントでのグラフの作り方

パワーポイントでグラフを追加するには、「挿入」タブの「図」タブにある「グラフ」をクリックします。

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すると「グラフの挿入」ウィンドウが表示されます。
そこで挿入したいグラフの形式を選択します。

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するとパワーポイントの中にエクセルが表示されます。

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この中のエクセルを編集することでパワーポイントにグラフを追加することができます。

パワーポイントのグラフ挿入用エクセルの編集の仕方

先述したとおり、パワーポイントにグラフを追加したら、エクセル表内を編集しましょう。
今回の資料はある商社の各部門の四半期売上の資料を作成します。

分類にグラフの項目を追加します。

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系列には期間を入力します。

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エクセルデータの編集が完了すれば、「取り消し」ボタンをクリックして、エクセルを消します。

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すると、編集したエクセルグラフがパワーポイントに表示されます。
パワーポイント内で編集したエクセルのデータはパワーポイントデータを保存することで保存されます。

また、グラフのレイアウトを変更したい場合は、スライド内のグラフを選択します。

「グラフツール」内のデザインやレイアウト、書式などを必要に応じて、カスタマイズが可能です。

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このようにエクセルとパワーポイントで別々に資料を作成することなく、パワーポイント内でグラフ作成が完結できるので、資料作成の時間も大幅に削減できます。

また、新人や部下が作成したエクセルのグラフを共有してもらわなくても、パワーポイント内で編集が可能なので、無駄なコミュニケーションも省くことができます。

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