2016/11/29 公開

雲泥の差!?見やすいパワーポイントのグラフを作るコツとは!?

マネジメントシーンで役立つパワーポイント術

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パワーポイントのグラフを見やすいようにしよう!

マネジメント職になれば、チームプロジェクトの進捗状況や業績報告を行なう機会が多くなります。

例えば経営陣にプレゼンを行なう場合、報告書で一番の肝となるのが数値を根拠としたグラフです。会議では画面が遠く、見づらい人もいると思います。そのような時グラフが見にくいようであれば、肝心の内容が伝わらない恐れがあります。

しかし、ちょっとした工夫を行なうことで誰もが見やすいグラフを作成することができるのです。今回は、先に挙げたような場面に役立つ、見やすいグラフ作りをご紹介いたします。

また、部下に資料作成を任す時に事前にグラフの作り方を伝えておけば、フィードバックも最小限で済むので、ぜひご参考ください。

パワーポイントのグラフはカラーを統一すると見やすい

以下にある商社の業績報告資料があります。
この資料だとテキスト部分が明るいため、グラフが目立たなくなっています。

p61-01

グラフ資料を見やすくするには、ベースカラーとグラフのカラーを統一させる必要があります。

以下の資料だとグラフ部分が見やすくなりました。

p61-02

このように白色をベースとして、テーマカラーを一緒にすることで資料全体に統一感が
出るようになります。

パワーポイントのグラフに数値を追加すると伝えたい部分が見やすい

以下のグラフでは何をアピールしたいかが明確ではありません。
そのため、グラフをよく見ないと気付かれない恐れがあります。

p61-03

グラフ内にアピールしたい数値を入れ、カラーで目立たせるようにしましょう。
今回の場合はアルミ部門と化学部門の業績をアピールしたいので、この2つの縦棒に数値を追加します。

p61-04

このように、数値を入れることでアピールしたい内容が一目でわかるので、おすすめです。

パワーポイントの円グラフではカラーの特徴を捉えて、見やすい演出をしましょう。

カラーの特徴を捉えて、パワーポイントの円グラフを見やすくできます。

カラーの使い分けは暖色系と寒色系を使い分ける必要があります。

暖色系の赤は情熱や怒りといったイメージを与えます。
逆に寒色系は暗いイメージを相手に与えます。

p61-05

例えば、ポジティブな内容は暖色系を使い、マイナスな内容には寒色系を使うと相手はイメージを持ちやすくなります。

これらのコツを資料に取り入れるだけで、一見物足りない資料を見やすく、わかりやすい資料にすることができます。

グラフのどこに注目してほしいか、このように数字や色で演出すると、会議で初めてグラフを目にした人にも見やすく、伝わりやすい資料になります。

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マネたま編集部
「現場視点から考えると、マネジメントがもっとオモシロクなる」をコンセプトに、マネジメントに関する情報を発信していきます。