エクセル(Excel)で入力した数値はオートSUMで合計!

マネジメントシーンで役立つエクセル術

2016/11/04
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2013

面倒な計算はオートSUMで一気に解決!

一度データ入力さえしてしまえば、足したり掛けたりグラフを作ったり…と、自由自在なエクセル。特に、入力した数値を合計する作業は色々な場面で使う重要な機能です。

たとえば、月々の売上や在庫の管理は数値を入力さえすれば、エクセルの関数を使えば一気に終わらせることもできます。今回はそんなエクセルの機能で便利なオートSUMを使った合計方法をご紹介。エクセル2013から登場したクイック分析を使った合計方法も合わせてご説明します。

エクセルで簡単にオートSUMを使って合計する方法

まずは、数値が入力されたセルでオートSUMを使った合計方法をご紹介します。

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縦列、1月の合計を出すので、まずはC9のセルをクリックし、選択します。

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次に、「数式」タブからオートSUMをクリックし、「合計」を選択します。

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合計を適用する範囲をドラッグして選択し、Enterキーを押して実行させれば合計が表示されます。

これで1月分の合計値が出せました。

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続いて、今回適用したオートSUMを別の月にも適用するので、セルC9の右下をドラッグして、K9までの範囲を選択しましょう。

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先ほど1月の合計を出した時と同じオートSUMが9月まで適用されました。

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個人別の合計も、さきほどと同じくセルを選択してオートSUMを使えばすぐに合計が出せます。

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こちらも同じく、オートSUMを適用したセルから下方向にドラッグすることで個人別の合計値がすぐに表示されます。

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ちなみに、列と行の合計値を一度に出す方法もあります。

データ入力済みのセルと、合計表示をさせたいセルをあわせて範囲選択し、オートSUMをクリックすればそれだけで縦と横の計算が完了します。

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あっという間に全ての合計値が出せました。

これが、オートSUMを使った合計の方法です。

エクセル2013からの新機能のクイック分析を使っても簡単に合計が出せる!

さきほどは「数式」タブからオートSUMを選択して合計を表示する方法でしたが、クイック分析を用いて合計を表示する方法があります。

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画像のように、数値が入力されているデータ全てをドラッグして選択します。

そうしますと、右下に「クイック分析」アイコンがでてきますので、そのアイコンをクリックします。

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クイック分析の「合計」を選び、さらに左に表示された「合計」をクリックすれば、それだけで月ごとの合計数値が表に表示されます。

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さらに、もう一度「クイック分析」アイコンを選択し、今度は右に表示される合計をクリックすれば個人別の合計値が出せます。

クイック分析はグラフ作成や平均値を出す機能が簡単に使えるため、覚えておいて損はありません!

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