エクセル(Excel)のソートの基本は「昇順と降順」の並べ替え!

マネジメントシーンで役立つエクセル術

2016/11/04
Pocket

2016

エクセルの見づらいデータシートもソートで見やすく整理!

エクセルでは名前や数値など様々な値を入力して表にすることができますが、たとえば1日ごとの売上金額を表したデータシートでは、毎日のデータがどんどんと積み重なっていきます。

そんなシートのデータを売上金額が大きい順、小さい順と……並び替えると、最も売上金額が多い日を確認するのに便利です。

また、数値だけでなく名前順の並び替えにも対応しているので、視覚的にも非常に見やすく整理できます。会議などでエクセルファイルを資料として発表する時、ソート機能を使って整理してあるのとないのとでは見やすさが大違い!

ソートの基本は「昇順と降順」の並べ替え!

エクセルのソートで基本となるのが昇順と降順の並び替えです。
まず、画面のようにエクセル上部に表示されたホームタブをクリックします。

54-01

すると画面右上に「並べ替えとフィルター」というアイコンが表示されるので、そのアイコンをクリックします。

54-02

ここで昇順、降順と表示されましたが、昇順とはデータの小さい順に並び替え、降順とはデータの大きい順に並び替えることを言います。

この機能を使う時は、すでに並び替え対象のセルを選択した状態でなければいけない、というのがポイント!

54-03

エクセルで何かしらの機能を使う際は、対象となる範囲全てを選択することも多いですが、昇順と降順の並び替えのケースでは対象列のセル1つだけでOKです。

54-04

セルを1つ選択した状態で「昇順」を選択すれば、この通り金額の項目にある数字が小さい順に上からソートされました。

54-05

同じように、セルを1つ選択した状態で降順を使えば、金額の項目にある数字が大きい順にソートされます。

非常に簡単な仕組みですが、便利な機能がエクセルのソートです。

複合条件でソートするのも可能!

単純な並び替えでも便利なソートですが、この並び替えを複数の条件下で行うことも可能です。

54-06

今度は、ユーザー設定の並び替えを選択して、複数の条件を入力してからソートします。

54-07

まず、ここでは最優先されるキーを設定します。
今回は「金額」を最優先に設定し、昇順(小さい順)に並べるように選択しました。

54-08

さらに、「レベルの追加」タブから次に優先されるキーを表示させ、今回は「性別」を選択します。

54-09

これで金額順に整理され、かつ同じ値の数字では性別順にシートが整理されました。

このように、複数の条件を指定してもソートすると、視覚的に見やすいデータシートに整理することが可能となります。

マネたまご マネたまをフォローすれば最新記事をお届けします!
運営会社 | Copyright © kaonavi, inc. All Rights Reserved.