2016/10/13 公開

エクセル(Excel)の検索機能でスムーズにデータを抽出!

マネジメントシーンで役立つエクセル術

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エクセルの検索機能でスムーズにデータを見つけ出す

店舗運営をされている方であれば、スタッフの勤労時間や勤怠、仕入れの際に在庫数を確認するなど、度々データを確認することがあります。また、顧客リストで商品や資料を送付する際に重複しているデータを見つけ出すなどの機会がある方もいらっしゃるはずです。

このように売上や顧客満足度に直接結びつく作業はエクセルの検索機能を使い、ミスをなくし、確認の作業をスムーズに行なうことができます。事務作業を効率化することにより、本来の売上アップやスタッフのモチベーション向上などの施策に注力することができます。

エクセルで検索を行なう方法とは?

膨大な量のエクセルデータを管理する時に、見つけ出したいデータや重複をチェックするのに有効なのが検索機能です。

今回は店舗スタッフのデータを検索で見つけてみましょう。

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販売員の浜田さんを検索機能で見つけてみましょう。

検索のウィンドウを表示するには

フォーム → 検索と選択 → 検索で
「検索と置換」ウィンドウを表示することができます。

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検索する文字列というフォームの中に、検索したいキーワードを入力します

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今回は浜田さんを検索したいので、「浜田」と記入します。

「すべて検索」をクリックすると該当するセルへと移動できます。

重複したデータを探したい、その他のセルにも「浜田」というキーワードを探したい場合は「次を検索」をクリックします。

該当するキーワードがある場合は、そのキーワードがあるセルへと移動します。

該当するキーワードがない場合、移動はせず、最初に検索したセルに留まります。

エクセルでは検索と置換を使い分けよう

検索と置換」ウィンドウには検索以外に、置換という機能があります。
これは検索したキーワードを、別の値に置き換える時に使用します。

例えば、販売員の斉藤さんの苗字が
「斉藤」ではなく、「齋藤」だった場合、データを修正する必要があります。

この場合、検索と置換を組み合わせることで、スムーズにデータを置き換えることができます。

同様に

ホーム → 編集 → 検索と選択 → 検索で
「検索と置換」ウィンドウを表示します。

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次に置換タブをクリックし、

検索する文字列の入力フォームに「斉藤」と入力し、
置換後の文字列の入力フォームに「齋藤」と入力し、

「置換」をクリックします。

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すると、「斉藤」が「齋藤」へと変換されます。

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マネたま編集部
「現場視点から考えると、マネジメントがもっとオモシロクなる」をコンセプトに、マネジメントに関する情報を発信していきます。