2016/10/24 公開

エクセル(Excel) の置換機能を使いこなそう!SUBSTITUTE関数で置換・添削を!

マネジメントシーンで役立つエクセル術

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2016

エクセルのSUBSTITUTE関数で置換しながら、データ編集!

エクセルには検索・置換機能があり、データの修正が簡単です。しかし、マネジメント職についているなら、もう1ステップ上の機能を使いこなしたいもの。例えば、部下から上がってきた商品のキャッチコピーの下書きを添削・修正する際は関数を使った修正がおすすめということをご存知ですか?

ただの置換機能だと修正後しか残らないため、部下へのフィードバックもできません。SUBSTITUTE関数を使うことで修正前と修正後をフィードバックできるため、部下への育成にもつながります。ぜひおさえておきましょう!

エクセルのSUBSTITUTE関数の置換を使って、修正前と修正後を作ってみよう!

エクセルでは「検索・置換」を使用することで、任意の文字列や数値を置換することができますが、マネジメント職であれば、もう1歩進んで、SUBSTITUTE関数を使ってみましょう。

今回は部下が考えた商品のキャッチコピーの添削を行なう体裁で行ないます。

44-01

全ての項目で商品名が間違っていたとします。
商品名のみを変更した添削結果を表示したいと思います。

SUBSTITUTE関数の結果を反映したいセルを選択し、

fxアイコン → 関数のウィンドウ → SUBSTITUTE関数を選択 → 関数の引数ウィンドウを表示します。

44-02

文字列に置換する対象のセルを記入
検索文字列に検索する「“石鹸ミラクル”」を記入
置換文字列に「“石鹸スーパー”」を記入
置換対象は空白

44-03

商品名が変わった形で、反映されました。単純な置換では原文も変わってしまいますが、SUBSTITUTE関数を使うことで比較することができます。

エクセルの関数で空白を置換して、スペースを削除しよう!

今度は、部下から上がってきた資料に不要なスペースがあった体裁でSUBSTITUTE関数を使ってみましょう。空白スペースも商品名の添削時と同様に、エクセルを使って削除(置換)することができます。

fxアイコン → 関数のウィンドウ → SUBSTITUTE関数を選択 → 関数の引数ウィンドウを表示

44-04

文字列に置換する対象のセルを記入
検索文字列に検索するスペース「“ ”」を記入
(全角・半角はそれぞれ置換する必要があります)
置換文字列には「“”」を記入
置換対象は空白

44-05

スペースが削除(置換)されました。
一つ一つ手作業で修正するよりも、格段に早く処理できます。

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マネたま編集部
「現場視点から考えると、マネジメントがもっとオモシロクなる」をコンセプトに、マネジメントに関する情報を発信していきます。