エクセル(Excel)のシートの移動・追加におけるショートカットキーの使い方とは?

マネジメントシーンに活きるエクセル術

2016/10/28
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2016

プレゼンの場面でよりテンポよく!ショートカットキーでエクセルのシート操作が楽になる!

エクセルでは、1つのブックにたくさんのシートを追加して作業することができるので、別のファイルを開き直さなくても作業が可能な点はメリットの1つです。しかし、シートの数があまりに増えてくると、わざわざ作業シートを変更するマウス操作も面倒になってきます。

たとえば、外出先でクライアントと商談をする際、持ち込んだノートパソコンを操作してプロジェクターにつなげて、エクセルを使ってプレゼンをするとします。使用したエクセルファイルには作業シートがたくさんあった場合、いちいちマウスで作業シートを切り替えていたら、なんとなくテンポが悪いプレゼンとなるでしょう。

そんな時ショートカットキーだけで作業シートを移動できれば、よりスムーズなプレゼンが実現できます。今回ご紹介する操作法を覚え、エクセルのシートにおける操作を楽にしていきましょう。

キーボード操作だけで作業シートを移動する

まずは、資料作成時から商談中にプレゼンする場面でも使える、キーボード操作による作業シートの移動をご説明します。

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作業しているシートから別のシートに移動したい時は、マウスを使ってシートを単純に左エラー! ハイパーリンクの参照に誤りがあります。クリックするというのが基本です。

しかし、シート間の移動を頻繁に行うケースや、プレゼンテーションをする場面ではマウスを使っていちいち移動するとテンポがよくありません。

そんな時は、ショートカットキーを使用し、キーボードの操作だけで作業シートを移動します。

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キーボード操作による作業シートの移動は非常に簡単です。

作業シートを右に移動したいケースでは、「Ctrl+PageDown」キーを同時に押せば、それだけで現在いるシートから1つ右のシートに移動します。

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逆に、左に移動したい時は「Ctrl+PageUp」キーを押せば現在いるシートから1つ左のシートに移動が完了します。

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ちなみに、シート全体を表示させたい場合は、画像のようにシート欄の左部分を右クリックすればOKです。

「Ctrl+PageUp」を押しっぱなしにしても作業シートは素早く移動できますが、あまりにも移動先が遠い時などはこちらを使って作業するとよりスマートに見えますね。

キーボード操作でシートを追加する

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画像のように、シート右に表示された+マークをクリックすれば新規シートの追加が可能ですが、その作業もショートカットキーで代替できます。

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ShiftキーとF11キーを同時に押せば、それで新規シート追加が完了しました。

ちなみに、作成したシートの名前も実はキーボード操作で変更が可能です。

シートのタイトル変更に関しては、追加した時のように同時押しのショートカットキー操作ではなく、アクセスキーで操作していきます。

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まず、キーボードのAltキーを1回押します。
すると、画面上部に表示された各種タブに英数字が割り当てられました。

これは対応するキーボードの英数字を押せば、そのタブをクリックしたことと、同じことになります。

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シートの名前変更はAltキーを押してアクセスキーを呼び出した後に、O→H→Rと順番にキー入力していきます。

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すると、作業シートだったSheet3の名前変更が可能となりました。

これはこれで便利ですが、同様の処理はシートを右クリックして「名前の変更」からも可能です。

ショートカットキーやアクセスキーには、時にはマウス操作した方が早いものもあるため、マウス操作が面倒なものだけを覚えていくようにしたほうが効率的ですね。

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