エクセル(Excel)マクロ 2013の有効化の仕方

マネジメントシーンで役立つエクセル術

2016/10/31
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2013

有効化しないと使えない?エクセルマクロのためにまずやるべきこと

セールを行うにあたって「商品の値段を全て20%オフしよう」と考えたとします。このような時に、1つ商品の値段を計算するよりもマクロを使った方がはるかに楽に、そして早く計算することができます。

しかし、20%オフにするマクロのプログラムを正しく組んだのですが、何故かマクロが使えないという状況になってしまいました。正しく組んでも動かない原因は「マクロが有効になっていない」からです。

マクロは「有効化」という作業を行わない限り、プログラムは組めても実行することができません。マネジメントではマクロで業務管理を行うことも多くなります。ここで、マクロの有効化の方法を紹介しますので、しっかりと覚えましょう。

エクセル2013で行うマクロ有効化の方法

それでは早速、マクロの有効化の仕方を紹介します。

まず、エクセルシートの画面から「ファイル」を選択します。

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続いて、下のほうにある「オプション」を選択してください。

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エクセルのオプション画面から「セキュリティセンターの設定」を選びます。

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ここに「マクロの設定」がありますので、目的の設定を選んでください。

マクロが使用できるのは、上から3つめと4つめです。

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これでマクロが有効化されたので、マクロのプログラムが実行できるようになっています。

エクセル2013で行うマクロ無効化の方法

マクロの便利さを知ってしまうと「なぜ初期設定でマクロが無効になのか?」と疑問を抱くかもしれません。

その答えは「全てのマクロを有効にしてしまうと意図していないマクロウイルスに感染する可能性が上がってしまう」からです。

「しばらくマクロは使わない」という状態になった際は、「マクロを無効化」することをお勧めします。

無効化の方法は、先程の画面で上の2つのいずれかを選ぶことです。

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エクセル2010やエクセル2016では、どうマクロの有効化する?

ここまでエクセル2013の画像を用いて「マクロの有効化」を説明してきました。お持ちのエクセルが2013ではない方には、伝わりにくかったかもしれませんので、最後に補足をしておきます。

エクセル2010や2016の場合でも、エクセル2013のマクロ有効化がそのまま使うことができます。
「ファイル」から「オプション」画面に飛び、「セキュリティセンターの設定」から「マクロの設定」を選択してください。

画面がエクセル2013とは若干異なりますが、設定方法は同じです。是非、お試しください。

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