エクセル(Excel)の拡張子はどうやったら表示できる?

マネジメントシーンで役立つエクセル術

2016/10/25
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2016

エクセルの拡張子を表示してファイルの種類を判別!

日々の業務の中でデータ納品などがある場合、正しい拡張子で保存しておかないと納品先でも正しく表示されない場合があります。

通常、ワードやエクセルを使って作成したファイルはタイトルだけがファイルに表示され、そのファイルが持つ拡張子(.docx)や(.xlsx)は表示されません。この状態でそのファイルがなんのソフトで作成したファイルなのかが判別できれば、もっと正確で効率的に業務を進めることができます。

そこで、今回ご紹介するのはエクセルで作成したファイルの拡張子表示方法です。実はこの拡張子の表示はエクセルだけでなく、あらゆるファイルに適用されます。Windowsを扱う上での基礎とも言える拡張子の表示方法を、Windows 7を使ってご紹介します。

拡張子を表示するためにはフォルダーオプションを変更する!

今回はエクセル内で設定を変更するのではなく、Windowsのシステム設定そのものを変更してきます。

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このように、エクセルやワードで作成したファイルは、Windows 7の初期状態ではタイトルのみが表示され、拡張子は表示されません。

今回はフォルダーオプションの設定を変更して、このエクセルファイルの拡張子を、表示させていきます。

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開いているフォルダーの左上には「整理」というタブがあるので、まずはこちらをクリックします。

すると、「フォルダーと検索のオプション」という項目が出るのでクリックして選択します。

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フォルダーオプションに関するウインドウが表示されました。

今回は拡張子に関する設定をするので、上部に表示された「表示」のタブをクリックしましょう。

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「表示」ウインドウの一番下まで見ていくと「登録されている拡張子は表示しない」という項目があります。

この項目のチェックマークを外してOKをクリックすれば、それで各種ファイルの拡張子が表示されます。

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さきほどはタイトルのみ表示されていたファイルにエクセルファイルの拡張子(.xlsx)が表示されました。

この設定変更はエクセルファイルのみならず、他のファイルの拡張子も表示されるようになっています。

今回はWindows 7における拡張子表示のご紹介でしたが、Windowsなら他のOSでも同じようにフォルダーのオプションから変更できることがほとんどなので、覚えておくと応用して使うこともできるでしょう。

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