エクセル(Excel)の表示・非表示でタスクを管理!

マネジメントシーンで役立つエクセル術

2016/11/04
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エクセルの表示・非表示をつかって、見やすいタスク表を作ろう!

プロジェクトを管理する立場の場合、エクセルを使って、タスク管理や進行管理を行なう方も多いのではないでしょうか。しかし、終わってしまったタスクはエクセルの色をグレーにするなどで済ますのも一つの手段ですが、必要の無いデータが残り、必要のないデータが表示され続けると、見にくいタスク管理表となってしまいます。

行をまるごと削除することもできますが、後々タスクを振り返る必要がある場合は不都合が生まれます。そこで、エクセルの表示・非表示を利用すれば、タスク表を見やすくするだけでなく、済んだタスクを好きなときに再確認できるので、マネジメントの質も向上できます。あなたが作ったタスク表を部下も閲覧するのなら、使えるようにしておきたい機能です。

エクセルの不要な行や列を非表示にしよう

タスクが済んだものをグレーに色塗りした上で、
完了済のタスク(行)を非表示にしましょう。

非表示にしたい行を全て選択します。
※行番号をクリックすれば、その行全てが選択できます。

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右クリックを押し、「非表示」を選択します。

すると指定した行が非表示となります。
非表示となった行は画像のように、セルの高さが短くなっています。

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この非表示機能はデータを削除しているわけではありません。
確認したい時は再表示を選択することで、非表示にしたデータを再表示することができます。

一度、非表示にしたデータを再表示する方法は次でご紹介いたします。

非表示にしたエクセルの行を再表示する

では非表示にされたセルを再表示してみましょう。
非表示にした行の前後の行を選択します。

この非表示になっている行の前後の行を選択した状態で、右クリックをして再表示をクリックします。

すると非表示の行が表示されます。

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列も同様の操作で表示・非表示にすることができます。

例えば、タスク項目のA列の空白が余分なので、非表示にしてみましょう。

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A列が非表示になりました。

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ちなみにタブから任意の行やセルを表示・非表示とすることもできます。

「ホーム」タブの「セル」→「書式」を選択します。
表示設定の「非表示/再表示」を選択します。

すると行や列、シートの表示や非表示を選択することが可能です。

このように完了したタスクを非表示にすることで残ったタスクが見やすい
タスク表が完成します。

さらにデータを削除する必要が無いので、
一度完了したタスクの内容も確認することが可能です。

タスク表はマネジメント職だけでなく、スタッフ全員が確認する重要な資料です。
誰が見てもわかるシンプルでわかりやすいタスク表の作成を心がけましょう!

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