2016/10/26 公開

エクセル(Excel)は日数計算もできるからdateif関数で生年月日などの年齢計算もラクラク!

マネジメントシーンで役立つエクセル術

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dateif関数で生年月日から年齢計算し、個人情報のチェックをしよう!

インターネットで通販サイトを持っている、会員制のサービス・店舗運営などをされている会社では、個人情報保護の遵守が求められています。それと同時に、個人情報はマーケティング手法としても大変価値のある情報で、活用できます。

例えば、お客様の生年月日より満年齢をはじき出し、お誕生日割引ダイレクトメールに利用する、どの年齢層がどんな商品を購入しているか年齢層の購買動向も把握できます。

さらに、お客様が登録された生年月日や年齢に間違いがないかなどのチェックも可能です。個人情報の確認は責任のあるマネジメント職にゆだねられることも多いので、正確に確認できるようにしてマネジメント職の責務をはたしましょう。

エクセルのdateif関数を使って、生年月日から年齢計算を行なってみよう!

例えば、優良顧客の齋藤さんの生年月日から、満何歳かを確認しましょう。

46-01

年齢計算の結果を出したいセルを選択し、以下の関数を記入します。

=dateif(C3,TODAY(),”Y”)

46-02

※dateif関数は公式ではサポートされていないので、直接の入力となります。

上から順に、
生年月日のセルを選択
TODAY()を記入
※TODAY関数はエクセルが開かれた年月日を返します。
ここには“Y”を記入

ここでいうYは期間内の年数を表示します。
つまり、生年月日から今日の日付までの年数なので、満年齢の計算が可能です。

満の日数を求めたいなら、”D”を
満の月数を求めたいなら、”M”を

を記入すると良いでしょう。

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満年齢の年齢計算ができました。

dateif関数に工夫を加えて、満○歳○ヶ月という形で算出する年齢計算を行なってみよう!

先ほどの関数では満年齢の年齢計算を行ないました。
少しの工夫を加えて、満○歳○ヶ月という形で算出してみましょう。

使用するエクセルの関数は同じdateif関数を使用します。
今回は複数のdateif関数と文字列を組み合わせる「&」を使用します。

計算式は以下の通りです。

=dateif(C4,TODAY(),”Y”)&”歳”&dateif(C4,TODAY(),”YM”)&”ヶ月”です。

46-04

すると、月数まで表示することができました。

46-05

これにより1歳未満の幼児でもこの関数と文字列の組み合わせで表示できます。

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マネたま編集部
「現場視点から考えると、マネジメントがもっとオモシロクなる」をコンセプトに、マネジメントに関する情報を発信していきます。