2016/10/28 公開

エクセル(Excel)でLEN関数を使って文字をカウントする方法とは?

マネジメントシーンで役立つエクセル術

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文字数を制限したアンケートで使える! LEN関数を使ってエクセルで文字のカウント

通常、エクセルで表作成する際に文字数を気にすることはありませんが、ライティング関係の仕事をしている場合などでは文字数はとても大事な要素です。文章作成という面でもエクセルは優秀なソフトなので、時にはワード(Word)ではなくエクセルで文章を書くこともあるでしょう。

たとえば、エクセルで社内用のアンケート調査表を作ったとします。各項目に対して100文字まで、と文字数を設定した場合では、セルに入力した文字数が近くのセルに表示されれば非常に便利ですよね。そんな時に使えるのがエクセルにおける文字数カウント関数、LEN関数です。今回はLEN関数の使い方と、セルに入力できる文字数を制限する方法をご説明します。

LEN関数で文字数をカウントする

まずは、こちらのアンケートシートを使って文字数のカウント方法をご説明します。

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ワード(Word)などで文字カウントしてからコピーしても良いのですが、項目が多くなるとその一手間は意外と面倒な作業です。

そこで、今回はLEN関数を使ってエクセルにおける文字数のカウントをしていきます。

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LEN関数の使用方法はとても簡単です。

まず、文字数が何文字なのかということを出力したいセルを選択し、そこに「=LEN(セル番号)」を打ち込むだけです。

今回のケースではセルE5の文字数を数えたいので、「=LEN(E5)」と入力しました。

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LEN関数を使って「2」と出力されました。
これだけの操作で文字数のカウントは完了です。

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一度LEN関数を入れてしまえば、複数セルの文字数カウントも一瞬にして完了します。

まずは、さきほどLEN関数を入力したセルE6の右下を左クリックしてマウスカーソルを十字状に変化させます。

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E6からI6までドラッグすれば、それだけですべての項目にLEN関数が適用できます。

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これで全ての文字カウントが完了しました。

セルに入力できる文字数を制限する

さきほどはLEN関数を使って1つのセルの文字数を出力しましたが、セルに入力できる文字数上限をあらかじめ設定し、数値以上の文字数の入力ができないように制限する方法もあります。

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今回は、すべてのアンケート項目に100文字までの制限を設けたいので、全ての文字入力欄を選択しておきます。

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対象セルを選択した状態で、「データ」タブから「データの入力規則」を選びます。

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ここではデータ入力に関するあらゆる規則を設定可能です。

今回は文字数を制限するので、「入力値の種類」から「文字列(長さ指定)」をまず選択しておきます。

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その下の「データ」は「次の値の間」を選び、最小値は0、最大値は100と入力すれば、対象のセルに入力できる文字数を100文字までに設定できます。

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このように、入力文字数が100を超えると、文字入力が完了できなくなりました。

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このときに出現するエラーメッセージは、同じく「データの入力規則」のエラーメッセージでメッセージ内容も変更できるため、「文字数が100文字を超えています」などと表示させるとよりわかりやすくなりますね。

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