エクセル(Excel)でセルを結合する方法とは?

マネジメントシーンに活きるエクセル術

2016/10/28
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2016

エクセルの複数セルを結合して見やすい表を作る!

プレゼンや会議で使う資料を作る際に、表の上につけるタイトルがちょうど表の真ん中に来なくて困った、同じ内容を複数のセルに入れるのは面倒だし見栄えが悪い、ということがあると思います。

自分で資料を作るだけでなく、部下も同じ悩みを持っているかもしれません。そんなときにはセル結合が役に立ちます。セル結合をするとすっきりとまとめられるので表の見た目がよくなります。今回は、そんなエクセルにおけるセル結合の方法をご紹介します。

文字列を真ん中に持ってくる時の合言葉は「セル結合して中央揃え」

今回は、こちらの部下が作った表を利用してセルの結合方法をご紹介していきます。

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この状態でも悪くはないのですが、表の上部に表示された「8月度売上表」の文字が心なしか真ん中には来ていない感があります。

この文字を、ぴったりと真ん中に持ってきたい時はセル結合の出番です。

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今回は、表の1行上のセル(8月度売上表と入力してある行)を範囲選択した上で、右クリックして「セルの書式設定」から設定していきます。

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「セルの書式設定」から「配置」タブを選択し、文字の配置は横位置から「中央揃え」にします。

同じ画面上で画面下部に表示された「文字の制御」から「セルを結合する」に、チェックを入れてOKをクリックしましょう。

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C2からI2までのセルが全て結合され、1つのセルとなりました。

この状態で文字を中央揃えにしたので、ぴったりと文字が真ん中におさまったということですね。

タイトルなどを真ん中に持ってくる時は、範囲選択してセル結合&中央揃え、これが鉄則です。

セル結合して表を見やすくまとめる

さきほどはセル結合して文字列を中央に表示させましたが、今度は文字列が入った複数のセルをまとめて、表として見やすいように整理していきます。

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たとえば、こちらの住所録では画面下部の2人が同じ住所、同じ電話番号です。

同じ文字列を二度繰り返すのもいいですが、全く同じならば電話番号、住所をそれぞれセル結合して見やすくしてみましょう。

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まずは電話番号が入ったセルからから結合していきます。

手順自体はさきほどタイトルをつけた時となんら変わりはありません。

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「左上の値のみが保持され、他のセルの値は破棄されます。」と表示されますが、このケースでは両方が同じ値、文字列なので問題はありません。

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これでセルの結合が完了し、電話番号を1つにまとめられました。

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さらに、都道府県と区市町村を1つにまとめたのがこちらになります。

ひと目で同じ住所と確認ができるのでとても見やすいですね。

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