2016/10/13 公開

エクセル(Excel)のSUM関数を使った足し算でラクラク集計!

マネジメントシーンで役立つエクセル術

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2016

エクセルのSUM関数を使って、足し算を簡素化!

小売店に限らず、ビジネスを行なう上で足し算は必要不可欠の数式です。店舗管理を行なう場合、スタッフの労働時間や時給、人件費、店舗売上と合算する機会が多くなります。

エクセルで店舗の数字を管理している場合は、SUM関数を使うようにすれば、一気に点が省けます。マネジメント職に最低限必要とされる事務作業を簡素化することで、本来、求められるべきスタッフのモチベーションのアップや店舗全体の指揮を上げることに注力することができます。

エクセルで足し算をする時に使用するSUM関数

足す項目が多い場合、以下のように指定して合計値を出すことも可能です。
=I4+I5+I6+I7+I8+I9+I10

29-01

このような形で合計値を出すこともできますが、一つずつセルを指定する必要があるため、ミスを誘発してしまう可能性があります。そのため、合計を出す場合は関数を使うようにしましょう。

関数を利用する場合はSUM関数を使用します。
関数を指定する場合は「fx」というアイコンをクリックします。

29-02

すると、関数を指定するウィンドウが表示されます。

「関数の検索」フォームにSUMを入力し、「検索開始」をクリックすると関数名のフォームに「SUM」が表示されるので、選択し、OKをクリックします。

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数値1のフォームに、合計したいセルの範囲をマウスで選択します。

29-04

すると選択したセルの合計が算出されます。

エクセルで複雑な足し算をする時は関数を使いましょう

数字を管理する上で、一つの範囲の合計値を出すだけとは限りません。

例えば、スタッフの実質の出勤時間の合計を算出したい場合、労働時間と休憩時間を合計する必要があります。

29-05

異なる選択範囲の合計を算出する場合もSUM関数が使えます。

手順は前述と同じ手順です。

fxアイコン → 関数ウィンドウ → SUM関数を選択 → 関数の因数ウィンドウ

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数値1にスタッフ全員の労働時間の範囲を選択、数値2にスタッフ全員の休憩時間の範囲を選択します。

OKをクリックするとスタッフ全員の出勤時間の合計値を算出できます。

29-07

合計したい範囲はいくつでも設定が可能です。実質、SUM関数を使えば、合計したい数字の合計は全て算出することができます。

このようにエクセルでは関数を使って、複雑な計算を可能となります。同様に足し算以外にも引き算で絶対値を求める、掛け算での四捨五入、割り算を使用する場合も関数を使用することができます。

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