もはや常識!?ビジネスマンなら必須のPDCAサイクルとは?

マネジメントシーンで役立つビジネスフレームワーク術

2016/12/15
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マネジメント職にこそPDCAを実践しよう!

マネジメント職につくと現場の仕事よりも管理の仕事を任されることが多いかと思います。また、新人や部下があなたの下に配属された場合、OJTを担当する機会も多いのではないでしょうか。

そこで、新人や部下を教育する上で大切なのがPDCAサイクルです。どんな業務に対してもPlan(計画)を行なわせ、Do(実行)し、Check(評価)し、Act(改善)させるというサイクルを組ませることで、スムーズに業務を覚えていきます。部下にPDCAをスムーズに進行させることもマネジメント職の役目といえます。今回は新人教育にも使えるPDCAサイクルについて、お伝えいたします。

PDCAサイクルとは??

PDCAサイクルとは業務プロセスにおける管理手法のことを言います。
業務を遂行するにあたり、Plan(計画)し、Do(実行)に移し、実行した結果をCheck(評価)し、Act(改善)する、一連の流れを指します。

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どんな基本的な業務でも、このPDCAサイクルを徹底させることで、業務の効率化や改善などにつなげることができます。
また、PDCAサイクルはマネジメント職において、新人教育という業務にも応用ができるので、マネジメント職の方も必ず行なうべき管理手法といえます。

PDCAサイクルを実践した例を見てみよう!

例えば、新人や部下にある商品の販促キャンペーンの企画・実行・検証までを担当させる案件があるとします。

マネジメント職の方は、部下がPDCAサイクルを回しやすいように、各項目(P・D・C・A)でサポートに入ると良いでしょう。

Plan(計画)

Plan(計画)では、その販促キャンペーンの目的をしっかりと計画させ、目的に到達するための具体的なアクションプランを練らせます。
部下が提案してきたPlanが実行・検証が可能なものかを念入りにチェックしてあげましょう。

Do(実行)

そして、実際のDo(実行)を行なった場合、計画通りに遂行されているかどうかもしっかりとサポートを行い、部下からのホウレンソウ(報告・連絡・相談)を徹底させると、より実行の精度が上がります。

Check(評価)

販促キャンペーンが終了した後、その結果を一緒にCheck(評価)しましょう。
まずは部下一人で評価させ、それに対して、フィードバックを行なうと良いでしょう。
その際、気をつけたいのが、良かった点と悪かった点をともに挙げ、具体的にどの部分が良くて、悪かったのかを明示してあげましょう。

Act(改善)

そして、Checkした結果に対して、Act(改善)があるかどうかを部下自身に提案させましょう。Checkのときと同様に部下が挙げてきたActを一緒に探るという作業を行なうと良いです。

この作業を繰り返すことで、部下は仕事を徐々に習得していき、上司のサポートなしでサイクルを回せるようになります。



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