著者:マネたま転職研究所 2022年1月17日更新

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「仕事が辛い」と悩んでいる人へ。辛くなる原因と対処法を解説

アップロード日2022/01/15

マネたま転職編集部

・最近、「仕事が辛い」と感じることが多い。
・更には仕事がつらすぎて、仕事を辞めたい…と感じている

という状況のときは、心身ともに非常に疲れているのかもしれません。

仕事が人生に占める割合は人生の3分の1(約33%)になり、睡眠時間を含めると、仕事は人生に占める割合が大きいです。

そんな中、「仕事を辛い」と感じている時間が多いということは、人生において非常に大きな割合が辛いと感じる時間になってしまっている言っても過言でもありません。

この記事では、「仕事が辛い」と感じる原因と対処法を解説します。
現在、「仕事が辛い」と感じている人の状況が解決に近づけば嬉しいです。ぜひ参考にしてみてください。

「仕事が辛い」と感じているのに、それが当たり前と思い込んでいませんか?

これは真面目な人ほど、傾向が強いですが、

「仕事が辛い」という感覚は「当たり前」であり、みんなその中で頑張っているんだから、自分も頑張らないといけない。

というような考えになってしまう人が多いです。

しかし、この「仕事が辛いのは当たり前」という考え方は、思い込みであり、非常に危険です。

なぜなら、この思い込みによって、自分の心身を追い込んでしまう危険があるほか、現状を冷静に分析することもできなくなり、悪循環に入ってなかなか出れなくなる可能性があります。

そこで、仕事が辛いと悩んでいる人は、以下のように考えてみることをおすすめします。

仕事が辛いを「甘え」と思い込まないことが重要

もし仕事が辛いのが当たり前という考えに陥っているならば、あなたはこういう考えの持ち主かもしれません。

仕事に対する「辛い」と感じているのは「甘え」である。

という考えです。

これは誰しも仕事に対して辛いと感じながらも頑張っているから、自分も弱音を吐かずに頑張ろうという思いから生まれた考えでしょう。

しかし、本当にそうなのでしょうか?

仕事が辛いのは当たり前で、その感情は単なる甘えであると思い込んだまま仕事をしていくと更に仕事が辛い状況になる可能性が高いはずです。

「仕事が辛いのは甘えだ」という考え方にとらわれてしまうと、心身にじわじわとダメージを蓄積させ、体調に悪影響を及ぼすかもしれません。

不眠症やうつ病などの精神的な病気になるリスクも高まったり、そもそも仕事自体が嫌いになったり、そのトラウマが傷として残ってしまったり、、、

つまり、仕事が辛いのは甘えであるという認識で片付けずに、しっかり仕事が辛いと感じる原因の把握と状況の改善を図ることが大切なのです。

まずは仕事が辛いと感じたタイミングを理解する

仕事が辛いと感じているときに、まずはじめに考えたほうが良いのは、辛いと感じたタイミングを明確にすることです。

なぜなら、そのタイミングを理解することで自ずと仕事が辛いと感じた原因が明確になってくるからです。

では、具体的に仕事が辛いと感じやすいタイミングに関して、ご紹介していきます。

自分に当てはまるタイミングは複数合っても問題ありません。率直に感じたことがあるか?を考えてみて下さい。

仕事でミスが続いた時

自分なりに努力はしているはずなのに、仕事で同じミスを繰り返してしまい、自分の要領の悪さや覚えの悪さに嫌気がして、自信がなくなってくると仕事が辛いと感じやすいです。

つまり、仕事で成果がでない状態が続くことで辛いと感じているタイミングです。

仕事内容に満足できない時

現在、従事している仕事内容が自分に合っていないと思いながら、仕事をしていたりすることはないでしょうか?

もしくは、もっとこういう仕事をしたいのに、なかなかその領域の仕事をさせてもらえないときなど、仕事内容に不満があるときに、仕事が辛いと感じることがあります。

上司から長時間叱られた/上司との関係が悪い時

自分に非があるのは分かっているが、上司から長時間の説教を受けたり、怒鳴られたりすることで、仕事が辛いと感じることもあります。

上司への苦手意識があったり、明らかにパワハラ被害を受けたりすると、誰しも仕事が辛いと感じるタイミングになるはずです。

また、上司から飲み会に誘われ、断れば嫌な顔をされるから無理やり付き合ったが、自分の時間がなくなったことにストレスを感じたりするなど、上司との関係が悪いときにも感じるでしょう。

社内の人間関係がうまくいかない時

上司や同僚、部下など、社内での人間関係がうまく行かないときは、ストレスを感じやすい状況です。

実際に、職場での人間関係に悩む人は多いです。これは実際の調査結果としても明らかになっています。

大手人材サービス「エン・ジャパン」の調査によると84%の人が今までに職場で人間関係に難しさを感じたことが「ある」と回答しています。

さらに、53%の人が人間関係が転職のきっかけになったという結果がでています。

(画像出典:2018年エン・ジャパン調査

つまり、仕事をしていると、人間関係の悩みは尽きないということが言えます。

また、人間関係に紐付いて、そもそも社風が合わないことを辛いと感じてしまうタイミングもあるでしょう。

社内の待遇に不満がある時

例えば「有給が取りにくい」「土日出勤が多い」「給与もなかなか上がらない」など、待遇面に不満を感じながら仕事をしていると辛いと感じるかもしれません。

仕事の評価・待遇が適切でない状態では、仕事が辛いと感じるのは当たり前です。

あなたが仕事が辛いと感じるタイミングに当てはまるものはありましたでしょうか?

どんなタイミングで仕事が辛いと感じるのか考えてみることで、仕事が辛いと感じる原因が明確になってきます。

仕事が辛い原因を深堀りしてみる

仕事が辛いと感じるということは、そう感じた原因が必ずあります。

その感情の原因があり、結果として「辛い」という感情が生まれているということです。

つまり、仕事が辛いと感じているのであれば、しっかりとその原因を明確にすることが根本的な解決に繋がるということです。

また、仕事の辛さを生み出す原因は、多くの場合、だいたい決まっています。これから具体的な例を紹介しますので、自分がどれに当てはまるか確かめてみて下さい。

1.成果が出ない状態が続いている

仕事の成果が出ないと、大きなストレスになります。

業務内容が自分の能力と大きくミスマッチを起こしている場合、同じミスを繰り返してしまったり、いつまでも仕事に慣れず、そもそも成果が出ない状況が続いてしまう可能性もあるでしょう。

その結果、上司や同僚に「使えない部下」「足手まといな同僚」という印象を与えてしまい、周りからの目もストレスになるかもしれません。

仕事内容が合っていない可能性もあるので、新しい職種へのチャレンジや違う会社などで心機一転働いてみるのも良いと思います。

2.仕事量に問題がある

そもそも仕事量が多すぎると、誰しも仕事が辛いと感じるはずです。

仕事量が多いと残業も増え、労働時間は長くなります。工夫をして業務効率をしたとしても終わらない仕事量だと心が折れてしまうこともあるでしょう。

また、上司や同僚から仕事を押し付けられて、自分だけが仕事量が増えていると感じるなら、なおさらストレスも大きくなると思います。

逆に仕事量が少なすぎると、「自分の評価が低いのではないか?」「仕事のやりがいを感じない」など、向上心の高い場合には大きなストレスになります。

3.満足できない待遇面が原因

昨今、働き改革などの動きによって、時間外労働の上限規制や有給休暇付与の義務化などが推進されてきました。

そんな中、

・労働時間が長い(残業が多い)
・休日出勤が多い
・有給休暇が取りにくい
・そもそも給与が低いまま

など、待遇面が原因で仕事の辛さにつながっているケースも少なくありません。

4.上司が苦手である

ほとんどの場合、上司を選ぶことはできません。

その上司と相性が悪く、苦手意識が生まれたまま仕事をすることになると、そんな環境の中では仕事が辛いと感じても仕方ないでしょう。

例えば、「説教が多い/長い」「八つ当たりが多い」「仕事を押し付けて自分は全然仕事しない」といった上司かもしれません。

また、人格的に問題ない上司であっても「指示が下手」「意見を聞いてくれない」「保守的すぎる」というような場合にも、ストレスを感じると思います。

5.ハラスメントを受けている

セクハラ、パワハラといったハラスメント行為は、常に話題になっています。

今や細かいものまで含めると35種類ものハラスメントがあり、ハラスメントに対する悩みを持つ人も多いと思います。

企業側もハラスメント対策をしており、環境も以前よりは良くなったとは思いますが、それでも未だにハラスメントは日常に潜んでいます。

このハラスメントが原因で、「仕事が辛い」と感じてしまう原因になっていることもあるでしょう。

6.社風が合わない

そもそも社風が合わないことが原因で仕事が辛いと感じることもあります。

社風とは、その会社の独自の雰囲気や文化、組織風土などです。

もう少し具体的に言うと、

・体育会系で縦社会的
・結果だけを重視する実力主義
・結果よりプロセスを重視する

など様々です。

また、社員同士の結束力を重視しており、プライベートなども会社の人からの誘いが多く、ちょっと自分の時間がない感じがするなど感じることもあると思います。

その社風が、自分に合っていると思えれば、居心地がよいかもしれませんが、逆に合わないと感じれば、非常に大きなストレスをもたらし、仕事が辛いと感じてしまいます。

仕事が辛いと感じているときの対処法

これまで仕事が辛いと感じている状況や原因を具体的にするために例をご紹介してきました。

原因が明らかになったら、次には改善に向けて対処をしていく必要があります。そこで、仕事が辛い状況を変えるための対処法を紹介します。

休みを取って、少し仕事と距離を置く

まず、仕事が辛いと感じていて、最近疲れも溜まってきた…という状況なのであれば、迷わず休みを取ることをおすすめします。

辛いと感じたまま仕事を続けてしまうと、心身に悪影響を及ぼす可能性があります。そして、完全に体調を崩してしまうと回復するまでに時間がかかりすぎてしまうこともあるでしょう。

そうならないためにも、しっかり休みを取って下さい。そこで改めて冷静になぜ仕事が辛いのか?の原因を明確にして、自分の人生と向き合う時間を作ることをおすすめします。

信頼できる人に相談する

辛いとき、意外に1人で抱えすぎてしまっている可能性が高いです。

塞ぎ込んでいても、解決策は見えてこなくて、さらに孤独感を感じてしまうかもしれません。

そんなときは1人で悩まず、信頼できる人に相談してみましょう。

そこで、第三者の意見を聞いてみることで、解決策が見つかるかもしれません。

仮に解決策が見つからなくても問題ないと思います。なぜなら、悩みを吐き出すことで少しは心が楽になるからです。

仕事が辛いと感じているなら、ぜひ1人で抱え込まず、周りに助けを求めましょう。

仕事が辛いと感じる原因を紙に書いてみる

なんとなく辛いと感じいるときには、そのシチュエーションや原因などを紙に書き出すことがおすすめです。

どうしても「辛い」というのは感情なので、曖昧で捉えにくかったりします。その捉えにくさが故に、解決策が見つからず、どんどん「辛さ」が増していってしまうかもしれません。

紙に書き出すことで「なんとなく」だった感覚が、言語化されて、原因がクリアになります。

原因がクリアになれば、あとは適切な解決策を実行すれば大丈夫です。

転職を検討してみる

これまで仕事が辛いと感じる原因についてもご紹介してきましたが、大きく分けると「仕事場の人間関係」「仕事内容」「待遇」などが主な原因です。

つまり、今の職場で働いている事自体が、根本的な原因である可能性があります。

そのため、転職をして、新しい環境で再スタートをするという選択肢もおすすめです。

もちろん環境を変えるという意味での転職活動もおすすめですが、視野を広げてみるという観点からも、転職活動はおすすめです。

転職活動をすることで、自分により合った会社が見つかるかもしれないし、自分の市場価値なども分かったりします。

そういう観点でも転職を検討して、活動をしてみることがおすすめです。

仕事が辛い場合、転職活動をしてみたいなら|おすすめは転職エージェントの活用

前述の通り、仕事が辛いと感じているのであれば、この機会に転職活動を経験してみることをおすすめします。

もちろん、「転職を一切考えていない方にも」です。

その理由は、

・自分の市場価値が把握できる
・今後のキャリアが明確になる
・業界のトレンドに詳しくなる
・(転職を検討していなくても、)好条件の求人が見つかればそのまま転職できる

上記のようなメリットがあるためです。

自己分析の手段として、転職活動を行う方が非常に多くなってきています。

もし、現職よりも好条件の企業が見つかれば、そのまま転職してしまうのもアリですね。転職エージェントに相談することによって、客観的に自分を見つめ直す機会を作ることができるのが最大のメリットです。

そこで、本気でおすすめしている、絶対に登録すべき転職エージェントについてご紹介します。

その前に転職エージェントを活用する場合、2〜3社以上の転職エージェントを併用することがおすすめです。

なぜ2〜3社以上を併用することがおすすめなのか?

2〜3社以上を併用利用することの主なメリットは、主に下記の2点です。

  • 希望の求人に出会える確率UP
  • 担当と相性が合わなくても安心

実際に以下に引用している調査でも、転職成功者の利用エージェント数が4.2社と高い傾向が出ています。

出典:リクナビNEXT「転職エージェントを使った転職ガイド

そのため、転職活動をするなら、転職エージェントを2〜3社併用することがおすすめです。

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